山口 好和
  ヤマグチ ヨシカズ   YAMAGUCHI Yoshikazu
   所  属   函館校
   職  名   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2022/07/10
形態種別 学術雑誌
標題 「情報活用能力」の意味を考え続けるための環境とは~複数の実践を同時に解釈する帰納的アプローチの試み~
執筆形態 共著第一著者
掲載区分国内
巻・号・頁 (53),96-91頁
総ページ数 6
担当区分 筆頭著者
著者・共著者 山口好和(北海道教育大学函館校),神野藤均(七飯町立大中山小学校),鎌田尚吾・嶋田陽介(北海道教育大学附属函館小学校),松倉翔太(函館市立本通小学校)
概要 「情報活用能力」へのアプローチについて,多くの自治体では「体系表」「指導計画」等の表現手法を採っている。回答しやすい調査項目や「チェックリスト」の開発が進む中で,実績を積み上げるスタイルの環境はどのように実現できるのか,その一部を議論した。同一の学校内や,同じあるいは異なる教科・領域の実践など,複数の学習場面をあわせて見ることで「情報活用能力」について多面的な議論が期待される。地域の商店街や防災を学ぶ「総合的な学習」の実践からは,映像資料と生活経験の結びつきについて考えることで,また算数の学習を核にした学級づくりの実践からは,意見を述べやすい教材環境をふりかえることで,それぞれ「情報活用能力」の意味を考察する材料が得られた。