|
内藤 一志
ナイトウ カズシ NAITO Kazushi 所 属 函館校 職 名 特任教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2014/11 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 高等学校国語科教育法Ⅰの実践報告（その2） |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 函館国語 |
| 出版社・発行元 | 北海道教育大学函館国語会 |
| 巻・号・頁 | (29),37-48頁 |
| 担当範囲 | 1章、5章 |
| 著者・共著者 | 酒井一弘 |
| 概要 | 大学における国語科教育法の実践報告である。現場の実際に即した授業内容にするために二人の現役の高校教師（酒井、男山）を非常勤講師として招聘した授業であり、本稿は酒井の担当分についての記録。中心となるのは酒井担当分の後半部分で、学力不振や教師不信など授業が成立しにくい教室において教師がどのような工夫を行うのかを文学と古典教材を用いながら演習を中心に展開している。 |
| ISSN | 09119043 |