山田　亮
  ヤマダ　リョウ   YAMADA Ryo
   所　　属   岩見沢校
   職　　名   教授
発表年月日 2008/06
発表テーマ キャンプの効果に影響を及ぼす要因～プログラムと自然・生活環境に着目して～
会議名 日本野外教育学会第11回大会
発表区分 学会発表
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 びわこ成蹊スポーツ大学
種別 国際的又は全国的規模
発表者・共同発表者 荒木恵里、平野吉直、岡村泰斗、多田聡、甲斐知彦、築山泰典、永吉英記、林綾子、山田亮、岡田成弘、高瀬宏樹
概要 平成19年度文部科学省委託事業「青少年の意欲を育む体験活動に関する調査研究」として行ったキャンプ効果に関する全国調査の概要を報告した。キャンプの効果の要因としてプログラム、自然環境、生活環境の視点から分析した結果を報告した。特に宿泊に関して、宿舎生活型よりもテント生活型の方がより高い効果が得られる、7泊8日のキャンプが最も高い効果が得られるという結果であった。