山田　亮
  ヤマダ　リョウ   YAMADA Ryo
   所　　属   岩見沢校
   職　　名   教授
発表年月日 2008/05
発表テーマ 日本のキャンプスタンダードの開発に向けて～参加者と指導者に着目して～
会議名 CAMP MEETING IN JAPAN 2008
主催者 社団法人日本キャンプ協会
発表区分 学会発表
発表形式 ポスター
単独共同区分 共同
開催地名 国立オリンピック記念青少年総合センター
種別 国際的又は全国的規模
発表者・共同発表者 岡田成弘、平野吉直、岡村泰斗、多田聡、甲斐知彦、築山泰典、永吉英記、林綾子、山田亮、荒木恵里、高瀬宏樹
概要 日本のキャンプスタンダードを開発する目的で行った全国調査において、キャンプの効果及びキャンプ効果の要因として参加者と指導者の視点から分析した結果を報告した。特に、7名〜8名のグループで行う活動が最も高い効果が得られるという結果であった。