1. |
2025/03/31 |
論文 |
キャサリン・ウノ『近代性への通路』におけるエージェンシー概念の意義―玉野井麻利子書評を手がかりにして英語圏の近代日本子ども研究を把握する― インターカルチュラル 23 (単著) |
2. |
2024/11/10 |
論文 |
子どもの福祉と権利の歴史から幼児教育におけるアナーキズムへ 幼児教育史研究 (19) (単著) |
3. |
2024/08 |
論文 |
比江島重孝による二つの石井十次伝記の意義 石井十次資料館研究紀要 (25) (単著) |
4. |
2024/07 |
論文 |
持田栄一の「公教育運営への親参与」論における「ひろば」の意義:国分寺市立小・中学校PTA連合会から「PTAの外」へ 日本教育政策学会年報 (31) (単著) |
5. |
2024/03/29 |
著書 |
『北海道現代史資料編3(社会・文化・教育)』 (共著) |
6. |
2024/03 |
論文 |
幼児は教師に呼びかけられて寝るか自ら寝るか 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要(令和5年度) 54-57頁 (単著) |
7. |
2024/01 |
論文 |
公共性をはぐくむ幼児教育の方へ――幼稚園教育要領における道徳と公共の変遷に着目して―― 北海道教育大学紀要 74(2),15-26頁 (単著) |
8. |
2023/12 |
論文 |
労働組合と教育からアナーカ・フェミニズムへ 社会事業史研究 63,85-91頁 (単著) |
9. |
2023/09 |
著書 |
『北海道教育大学旭川校100周年誌』 (共著) |
10. |
2023/08 |
論文 |
今井よね作・平沢定治画『石井十次』紙芝居刊行会の基本情報 石井十次資料館研究紀要 (24),157-161頁 (単著) |
11. |
2023/07 |
著書 |
医学が子どもを見出すとき――孤児、貧困児、施設児と医学をめぐる子ども史 (共著) |
12. |
2023/07 |
論文 |
教育と子ども福祉の探究 北海道教育大学紀要(教育臨床研究編) 74(1),17-30頁 (単著) |
13. |
2023/03/31 |
論文 |
『「保育の質」を超えて』を読む 社会保育実践研究 (7),39-48頁 (単著) |
14. |
2023/03 |
論文 |
かもしれない世界と日常の中の異界を覗き込む力 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要(令和4年度) 51-54頁 (単著) |
15. |
2022/11/16 |
著書 |
子ども福祉施設と教育思想の社会史――石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ (単著) |
16. |
2022/08/31 |
論文 |
子ども福祉施設とアナーキズムの接点 中国四国社会福祉史研究 (21),1-2頁 (単著) |
17. |
2022/08/01 |
論文 |
岡山孤児院の裁縫教育と幼児教育の担い手―青山女学院と熊本女学校の卒業生― 石井十次資料館研究紀要 (23),184-188頁 (単著) |
18. |
2022/03 |
論文 |
幼児教育における探究 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要(令和3年度) 66-69頁 (単著) |
19. |
2022/02 |
論文 |
子ども福祉施設と教育思想の社会史―研究動向の到達点と教育学的可能性― 北海道教育大学紀要(教育科学編) 72巻(2号),9-21頁 (単著) |
20. |
2021/08/01 |
論文 |
戦後道徳・社会科教育のなかの石井十次 石井十次資料館研究紀要 (22),198-219頁 (単著) |
21. |
2021/07/21 |
著書 |
『幼児教育史研究の新地平―近世・近代の子育てと幼児教育―』 (共著) |
22. |
2020/12/31 |
論文 |
保育学の研究方法論を考える(4)―実践の「知の考古学」 保育学研究 58(2・3),253-269頁 (共著) |
23. |
2020/02 |
論文 |
2019年日本保育学会自主シンポジウム「保育学における理論=実践問題としての保育者の専門性」後半の議論の記録 新渡戸文化短期大学学術雑誌 (共著) |
24. |
2019/12 |
著書 |
保育学用語辞典 (共著) |
25. |
2019/10 |
論文 |
保育学における理論=実践問題としての保育者の専門性―日本保育学会第72回大会における自主シンポジウムの記録:問題提起― 国際研究論叢 33(1),95-111頁 (共著) |
26. |
2019/03 |
論文 |
違いから始める幼児教育 北海道教育大学附属旭川幼稚園研究紀要(平成30年度) 62-64頁 (単著) |
27. |
2018/12 |
論文 |
児童福祉の制度化と教育思想の展開に関する社会史研究
―石井十次から冨田象吉、高田慎吾へ― 東京大学大学院教育学研究科博士論文 1-166頁 (単著) |
28. |
2018/08 |
論文 |
石井十次の教育思想・家族観・子ども観と岡山孤児院での子どもたちの生活 石井十次資料館研究紀要 (19),337-346頁 (単著) |
29. |
2018/04 |
著書 |
再訂版保育原理の新基準 (共著) |
30. |
2018/03 |
著書 |
子ども観のグローバル・ヒストリー (共著) |
31. |
2018/03 |
著書 |
保育原理〔改訂版〕 (子どもの心によりそう) (共著) |
32. |
2017/08 |
論文 |
教育福祉論のアンラーニング:持田栄一の理論と活動の再考へ向けて 北海道教育大学紀要:教育科学編 68(1) (単著) |
33. |
2016/11 |
著書 |
世界子ども学大事典 |
34. |
2016/11 |
論文 |
持田栄一の幼児教育制度論:ルンビニー学園における実践の「共有化」との関わりに着目して 幼児教育史研究 (11),16-31頁 (単著) |
35. |
2016/06 |
論文 |
教員養成カリキュラムを市民化する 教師教育研究 9,111-122頁 (単著) |
36. |
2015/03 |
論文 |
近代日本における貧民幼稚園の成立 『石井十次資料館研究紀要・別冊Ⅲ』 84-94頁 (単著) |
37. |
2014/10 |
論文 |
教育思想の社会史へ向けて 『近代教育フォーラム』 (23号),21頁-~28頁頁 (単著) |
38. |
2014/08 |
論文 |
子ども救済事業における道徳教育と公教育体制:岡山孤児院設立から附属小学校設立後までの初等教育とキリスト教教育に着目して 『石井十次資料館研究紀要』 (15号),9頁-~30頁頁 (単著) |
39. |
2014/08 |
論文 |
大原社会問題研究所研究員・高田慎吾の子ども問題研究とその展開:社会と国家の概念と子ども保護との関連に着目して 『大原社会問題研究所雑誌』 (671号),45頁-~60頁頁 (単著) |
40. |
2014/07 |
論文 |
1910-20年代における愛染橋小学校の活動と冨田象吉の教育政策批判:不就学問題との関連に着目して 『研究室紀要』 (40号),155頁-~165頁頁 (単著) |
41. |
2014/04 |
著書 |
保育原理の新基準 (共著) |
42. |
2013/11 |
著書 |
福祉国家と教育:比較教育社会史の新たな展開に向けて (共著) |
43. |
2013/09 |
論文 |
子ども救済事業から子ども保護事業への展開:石井十次の家族と学校に関する思想と実践を通じて 『研究室紀要』 (39号),73頁-84頁頁 (単著) |
44. |
2013/03 |
論文 |
保育空間のポリティクス:森重雄の主題によるミクロ権力論的視角 『東京大学大学院教育学研究科紀要』 52巻,1頁-12頁頁 (共著) |
45. |
2012/11 |
論文 |
戦間期日本における保育所制度化をめぐる論争と冨田象吉の子ども観:託児所令制定運動の再検討として 『幼児教育史研究』 (7号),1頁-16頁頁 (単著) |
46. |
2012/08 |
著書 |
保育学の遠近法 (共著) |
47. |
2011/06 |
論文 |
宮澤康人「教育関係史」研究ノート:その意義と可能性 『研究室紀要』 (37号),109-117頁 (共著) |
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