教員情報 - 半澤　礼之 | 北海道教育大学

学位

1.	2009/03	博士(心理学)（中央大学大学院）
2.	2003/03/25	修士（心理学）（中央大学大学院）
3.	2001/03/25	学士（文学）（中央大学）

所属学会

1.		教師教育学会
2.	2023/10～	∟ 研究倫理委員会委員
3.		日本キャリア教育学会
4.	2015/01～2021/12	∟ 編集委員会　委員
5.	2020/04～2022/12	∟ 北海道・東北地区部会幹事
6.	2021/01	∟ 編集委員会　常任編集委員
7.	2023/01～	∟ 常任理事
8.	2023/01～	∟ 編集委員会委員長
9.		日本教育心理学会
10.	2021/01～2022/12	∟ 編集委員会　委員
11.		日本青年心理学会
12.	2018/04～2024/03	∟ 広報・ニューズレター委員会委員
13.	2018/04～	∟ 編集委員会委員
14.		大学教育学会
15.		日本教育工学会
16.		日本発達心理学会
17.	2014/01～2016/01	∟ インターネットニューズ委員会　委員
18.	2015/01～2017/01	∟ 編集委員会　委員
19.	2016/01～2017/12	∟ 国内研究交流委員会　委員
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委員会・協会等

1.	2025/04/01～	日本青年心理学会理事
2.	2023/10/01～	日本教師教育学会　研究倫理委員会委員
3.	2023/01/01～	日本キャリア教育学会常任理事
4.	2023/01/01～	日本キャリア教育学会編集委員会委員長
5.	2021/01/01～2023/03/31	日本教育心理学会編集委員会委員
6.	2018/04/01～2025/03/31	日本青年心理学会ニューズレター編集委員会委員
7.	2018/04/01～	日本青年心理学会編集委員会委員
8.	2016/01/01～2017/12/31	日本発達心理学会国内研究交流委員会委員
9.	2015/04/01～2017/01/31	日本発達心理学会編集委員会委員
10.	2015/01/01～	日本キャリア教育学会編集委員会委員
11.	2014/01/01～2015/01/31	日本発達心理学会インターネット・ニューズ委員会委員長
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現在の専門分野

教育心理学, 教育工学
　（キーワード：青年期　移行期　時間的展望　学業　キャリア　地域）

研究テーマ

1.		「教員養成大学に所属する大学生の「教員としての」将来展望形成について」個人研究
2.		教育実習指導担当教員の実習を通じた発達国内共同研究
3.		教員志望の大学生の学校と地域の協働に対する意識機関内共同研究

研究内容

教員養成大学に所属する大学生の「教員としての」時間的展望形成について

担当講義

前期
発達心理学特論（大学院：学校臨床心理専攻）
教育調査のための統計（大学院：教職大学院）
学校教育学原論Ⅱ（大学院博士課程：共同学校教育学専攻）
教育心理演習1（学部）
教育心理実験1（学部）
教育心理演習3A（学部）
教育心理演習5A（学部）
発達と学習BD（学部）
教育評価（学部）
酪農家民泊体験（学部）
アカデミックスキル（学部）
社会科学入門（学部）

後期
キャリア支援研究（大学院博士課程：共同学校教育学専攻）
教育心理演習2（学部）
教育心理実験2（学部）
教育心理演習4A（学部）
教育心理演習6A（学部）
教育心理学総合研究（学部）
教育心理学フィールド演習（学部）
発達と学習AC（学部）

著書、学術論文

1.	2025/07/10	論文	教育実習生の受け入れ経験と教師の自律的な学習姿勢および教師効力感との関係日本教育工学会論文誌 49(2),251-259頁（共著）
2.	2025/03	論文	高校生段階からの教員養成─高大連携事業「教員基礎」「教員基礎探究」の取組を通して─ 日本教育大学協会年報 43,263-273頁（共著）
3.	2024/03/31	論文	教師教育者としての管理職が期待する教育実習指導教員の発達プロセス－指導教員の発達をサポートする管理職の触媒機能－教師学研究 27(1),1-10頁（共著）
4.	2023/03/30	論文	教員志望の学生の「地域と学校教育の協働の重要性の認識」と関連を持つ要因 25(1),15-19頁（単著）
5.	2022/12/25	論文	コロナ禍の地域学習―令和2年度教育フィールド研究Ⅶ（道東地域体験・根室酪農家民泊体験実習) 釧路論集 54,7-15頁（共著）
6.	2022/12/25	論文	地域間移動を経験した初任教員の時間的展望と環境適応－大学4年生から教員1年目にかけての縦断的事例検討より－釧路論集 (54),37-45頁（単著）
7.	2022/10/01	著書	第9章第3節　へき地・小規模校の教育支援と遠隔教育　北海道教育大学未来の学び協創研究センター監修『ICTを活用したこれからの学び：次世代を担う教師のためのICT入門』（共著）
8.	2022/09	著書	コラム2「生徒から学生へ：大学に進学し「大学生」になるとはどういうことか？」　『つながるって何だろう？　現代社会を考える心理学（問いからはじまる心理学　第3巻）』（共著）
9.	2022/05/31	著書	発達とは? 自己と他者/時間と空間から問う生涯発達心理学 (問いからはじまる心理学)　はじめに(p8-9)，第4章第1節「青年から成人への移行と地域：移行期の地域間移動に着目することでみえるものは何か？」(p148-169)，第6章「青年の将来展望形成と偶然：偶然から過去・現在・未来の連続性をつくれるか？」(p240-261)担当（共著）
10.	2022/03/31	著書	Ⅲ-1-3「酪農家民泊体験実習における教員志望の大学生の学び－地域との関わりによって形成される将来展望―」　(半澤礼之・宮前耕史)　北海道教育大学釧路校(編著)　『地域探究力・地域連携力を高める教師の育成　地域協働型教員養成教育の挑戦』（共著）
11.	2022/03/30	論文	酪農家民泊体験実習での学びをとらえる方法とその評価－コンセプトマップの活用とその評価のためのルーブリックの開発－ ESD・環境教育研究 24(1),33-41頁（共著）
12.	2021/12/25	論文	小学校教員のライフコースにおける余暇の捉え方の変化－勤務歴20年を超えた教員に対する面接調査から－釧路論集 53,47-58頁（共著）
13.	2021/05	論文	教員志望の大学生の地域間異動の展望と大学での学び－へき地・小規模校体験実習を経験した学生の語りから－北海道キャリア教育研究 (5),34-40頁（単著）
14.	2021/04	著書	第9章　若者から大人になるには―青年期から成人期への移行の心理学　羽野ゆつ子・竹原卓真(編) 『あなたとわたしの心理学』（共著）
15.	2021/02	論文	教員志望の学生における地域と学校教育の協働の重要性の認識尺度の開発日本教育工学会論文誌 44(Suppl),93-96頁（共著）
16.	2021	論文	教員養成大学の学生の移行期における地域間移動と時間的展望 ESD・環境教育研究 23,11-16頁（単著）
17.	2020/12	論文	教員養成大学の学生における子どもの教育に関わることへの意識－「楽しさ」について尋ねた自由記述の分類から－釧路論集 (52),109-114頁（共著）
18.	2020/12	論文	保育士志望の学生における「こども理解」に対する意識－期待と不安という観点から－釧路論集 (52),1-8頁（共著）
19.	2020/09	論文	教職を目指す過程での「再考」を捉える視点－岩佐・杉村・田爪論文に対するコメント－青年心理学研究 32(1),37-40頁（単著）
20.	2020/04	著書	コラム②「へき地・小規模校教育」　中学・高校教師になるための教育心理学（第4版）（共著）
21.	2020/04	論文	Reliability and validity of the Japanese version of the Active-Emphatic Listening Scale BMC Psychology （共著）
22.	2020/03	論文	学校と地域の連携・協働における「熟議」の可能性－中標津町立中標津東小学校におけるアンケート調査から－ ESD・環境教育研究 22(1),1-8頁（共著）
23.	2019/12	論文	大学生の「カタリ場」への参加と時間的展望－「ナナメの関係」が学生に与える影響に焦点を当てた検討－釧路論集：北海道教育大学釧路校研究紀要 51,27-33頁（共著）
24.	2019/04	著書	第10章へき地・小規模校におけるICT活用が促す協働的な学習　『豊かな心をはぐくむへき地・小規模校教育　少子化時代の学校の可能性』（共著）
25.	2018/12	論文	教員養成大学の学生における社会への移行に対する不安の可視化釧路論集：北海道教育大学釧路校研究紀要 (50),13-18頁（共著）
26.	2018/03	論文	大学生の進学動機に応じた学業に対するリアリティショックへの認知的評価北海道キャリア教育研究 (2),12-15頁（単著）
27.	2017/12	論文	将来展望の明瞭さに応じた大学生の学習行動釧路論集 (49),87-91頁（単著）
28.	2017/09	論文	大学から社会への移行における困難を捉える視点－石黒論文へのコメント－青年心理学研究 29(1),47-50頁（単著）
29.	2017/03	著書	Ⅲ-2-1　進路・生き方指導とキャリア形成　『子どもの総合的な能力の育成と生きる力』（共著）
30.	2017/03	論文	酪農家民泊体験実習における大学生の学びと成長　『地域の問題に立ち向かう教育心理学』教育心理学年報 56,225-234頁（共著）
31.	2016/04	著書	第４章　時間的展望――過去のとらえかた、未来の見通しかた　『自尊感情の心理学: 理解を深める「取扱説明書」』（共著）
32.	2015/03	論文	ESD推進センター主催　大学祭連携企画シンポジウム2014報告　食の糧「食」の価値を感じ・考え・伝えるために－教師を目指す学生を対象とした「酪農家民泊体験実習」の可能性－ ESD・環境教育研究 17(1),93-126頁（共著）
33.	2014/03	論文	若手FD担当者が抱える不安の量的および質的研究－雇用形態・授業経験年数・FDへの関わり方との関連に着目して― 山形大学高等教育研究年報 8,36-41頁（共著）
34.	2014/02	論文	大学生の進学動機と学業に対するリアリティショック北海道教育大学紀要（教育科学編） 64(2),233-240頁（単著）
35.	2014/02	論文	大学生の適応を捉えるために：大隅・小塩・小倉・渡邉・大崎・平石論文へのコメント青年心理学研究 25(2),176-180頁（単著）
36.	2014/01	著書	Topic46　学業に対するリアリティショック　『新青年心理学ハンドブック』（共著）
37.	2013/12	著書	第8章過去と未来を眺めること：時間的展望『キャリア・コンストラクションワークブック－不確かな時代を生き抜くためのキャリア心理学－』（共著）
38.	2013/12	論文	大学生の将来展望と学業に対するリアリティショック：縦断的面接調査による質的検討釧路論集 45,17-24頁（単著）
39.	2013/07	著書	第2章第2節　学びを深めるために　『大学生活をゆたかにする心理学－心の科学への招待－』（共著）
40.	2013/04	著書	第6章　キャリア心理学：自分を知ること，能力を伸ばすこと　『絶対役立つ教養の心理学展開編』（共著）
41.	2013/03	著書	第9章　学生の声を通して理解するプレFDプロジェクト　『未来の大学教員を育てる：京大文学部・プレFDの挑戦』（共著）
42.	2012/12	論文	若手ＦＤ担当者の業務に対する「やりがい」と「不安」―他部局との連携とキャリア展望の観点から― 日本教育工学会論文誌 36(3),327-337頁（共著）
43.	2012/09	著書	第6章　入学したら何をすべきか　『詳解　大学生のキャリアガイダンス論－キャリア心理学に基づく理論と実践』（共著）
44.	2012/03	著書	第4章コラム　大学生の学業適応　『生成する大学教育学』（共著）
45.	2011/12	論文	学習者の多様性に基づく授業のリフレクション－京都大学文学研究科プレFDプロジェクトから－京都大学高等教育研究 17 （共著）
46.	2011/12	論文	大学授業における教授のデザインとリフレクションのためのワークシートの開発日本教育工学会論文誌 35(3) （共著）
47.	2011/06	論文	大学生の学びとキャリア意識の発達：大学での学びによる発達を前提としたキャリア研究という視点心理科学 32(1) （単著）
48.	2011/06	論文	大学生の学業に対するリアリティショックを捉える視点－大野論文・伊田論文に対するリプライ－青年心理学研究 23(1) （単著）
49.	2010/12	論文	授業評価が大学生の学業態度や学業行動に与える影響心理科学 31(2) （単著）
50.	2010/12	論文	未来のファカルティをどう育てるか－京都大学文学研究科プレFDプロジェクトの試みを通じて－京都大学高等教育研究 16 （共著）
51.	2009/12	論文	大学1年生における学業に対するリアリティショックとその対処－学業を重視して大学に入学した心理学専攻の学生を対象とした面接調査から－青年心理学研究 21 （単著）
52.	2009/03	論文	大学生の運動・スポーツ経験が身体・健康意識に及ぼす影響中央大学保健体育研究所紀要 27 （共著）
53.	2009/03	論文	大学生の学業に対するリアリティショックと学業・授業意欲低下の関連：Locus of controlの高低による関連の差異の検討共愛学園前橋国際大学論集 9 （単著）
54.	2009	論文	大学生の“学業と職業の接続に対する意識”と大学観論究－中央大学大学院（単著）
55.	2008	論文	成人前期(25-39歳)有職者における仕事意味づけと目標意識心理学研究 79(1) （共著）
56.	2007/06	著書	第5章「自分らしさ」の模索：青年期の自我同一性の確立『子どもの育ちを支える教育心理学入門』（共著）
57.	2007	論文	学業志向的な大学進学動機を有した大学生の「生徒的-非生徒的学業態度：「学業に対するリアリティショックとその対処」モデルの背景の質的検討大学院研究年報－文学研究科篇：中央大学（単著）
58.	2007	論文	大学生における「学業に対するリアリティショック尺度」の作成キャリア教育研究 25(1) （単著）
59.	2007	論文	大学生の学業取り組み態度と将来展望，職業忌避傾向論究－中央大学大学院（単著）
60.	2007	論文	大学生の学業適応を捕らえる視点：「学業における大学生と大学のミスマッチ」と「生徒化」から初期適応を捉える試み大学院年報－文学研究科篇：中央大学（単著）
61.	2006	論文	大学進学動機と学業取り組み態度，学業・授業意欲低下の関連武蔵野大学人間関係学部紀要 3 （単著）
62.	2005	論文	大学生における学業と職業の接続に対する意識と大学適応：自己不一致理論の観点から進路指導研究 23(2) （共著）
63.	2005	論文	大学生の時間的展望の構造と学部異和・学業距離：現在取り組んでいる学業と未来の目標としての仕事・職業に着目して（共著）
64.	2004	論文	大学生の学業態度についての研究：「学業取組態度」尺度作成の試み論究－中央大学大学院（単著）
65.	2002	論文	大学生活における意味づけの変容と適応の関連の研究：大学1年生を対象とした縦断的面接調査より大学院研究年報－文学研究科篇：中央大学（単著）
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月刊誌、書評、報告集及びコラム

1.	2025/04	シンポジウム報告　地域教育創造フォーラム(2024)（ESD・環境教育研究, 27, 55-99）
2.	2025/03	日本キャリア教育学会北海道・東北地区部会2023年度・2024年度の活動（進路指導・キャリア教育2025春季号, p74-77）
3.	2024/04	シンポジウム報告　地域教育創造フォーラム(2023)（ESD・環境教育研究26，31-62）
4.	2023/09	「学会だより」北海道・東北地区報告（進路指導第96巻第3号 p.68～71）
5.	2022/03	シンポジウム報告　地域教育創造フォーラム(2021)（ESD・環境教育研究, 24, 1, 43-80.）
6.	2021/03	シンポジウム報告　地域教育創造フォーラム(2020)（ESD・環境教育研究,23,17-59.）
7.	2020/03	シンポジウム報告：地域教育創造フォーラム(2019)（ESD・環境教育研究第22巻第1号9-63頁）
8.	2019/03	「地域教育創造フォーラム2018」事後アンケート結果からみるフォーラムの参加者の意識（ESD・環境教育研究第21巻第1号61-69ページ）
9.	2019/03	シンポジウム報告：地域教育創造フォーラム2018（ESD・環境教育研究第21巻第1号）
10.	2018/02	過去・現在・未来という時間の広がりの中で考える子どものキャリア発達（教室の窓（東京書籍）北海道版vol.8）
11.	2015/03	Hue-IR調査報告－2014年度入学生を対象としたGPA得点，入試得点，新入生学修調査の分析－（樋口収と共著）（北海道教育大学IRニューズレター1号）
12.	2015/03	IRを通じた学生理解に向けて－「学修データの収集と活用体制」の整備の必要性－（北海道教育大学IRニューズレター1号）
13.	2014/10	学生の学修を捉えるための教学IR（北海道教育大学IRニューズレター0号）
14.	2014/06	教員養成大学の学生を通してみる，学びを通じた将来展望の揺れ（青年心理学会ニューズレター第64号）
15.	2013/01	若手FD研究者ネットワーク（JFDN Jr.）－2012年度の活動報告と今後の展開について（京都大学高等教育叢書32 ,301-306.）
16.	2012/03	FD共同実施ワーキンググループ（京都大学高等教育叢書31,150-159.）
17.	2012/03	サイエンスコミュニケーター・プロジェクト（京都大学高等教育叢書31,97-101.）
18.	2012/03	若手FD研究者ネットワーク（JFDN Jr.）－2011年度の活動報告と今後の展開について（京都大学高等教育叢書31,273-277.）
19.	2012/03	新任教員教育セミナー（京都大学高等教育叢書31,63-78.）
20.	2012/03	文学研究科プレFDプロジェクト（京都大学高等教育叢書31,21-31.）
21.	2012/02	「初任教員向けプログラム」実施報告（関西地区FD連絡協議会ニュースレター7号）
22.	2011/09	近畿・中国ブロック研究報告（日本進路指導協会84,3,76-79）
23.	2011/03	大学院生のための教育実践講座（京都大学高等教育叢書29,61-79.）
24.	2011/03	文学研究科プレFDプロジェクト（京都大学高等教育叢書29,37-56.）
25.	2011/01	「関西地区FD連絡協議会『初任教員向けプログラム』実施に向けて」（関西地区FD連絡協議会ニュースレター5号）
26.	2009/12	初任者研修の共同実施に向けて（関西地区FD連絡協議会ニュースレター）
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学会発表・講演

1.	2025/10	シンポジウム「キャリア教育をめぐる問いにどう向き合うか」話題提供：キャリア教育研究における研究倫理を捉える視点―日本キャリア教育学会「論文投稿前追加チェックリスト」および他学会の動向から―（日本キャリア教育学会第37回研究大会）
2.	2025/09	教職への自己理解を深め，キャリア形成を支援する体系的・継続的な高大接続プログラムの開発　―北海道教育大学釧路校「教員基礎」における実践―（令和７年度日本教育大学協会研究集会）
3.	2025/09	地域をともにつくる「地域創造型教師」養成に向けた「『越境』的教員養成」の可能性―北海道教育⼤学釧路校における酪農家⺠泊体験の事例から―（日本教師教育学会第35回研究大会）
4.	2025/06	地域に根差す教員養成大学の現状と課題（New Education Expo 2025）
5.	2025/03	高校時代の学習・進路選択経験が大学初年次における学習への姿勢に与える影響（日本教育工学会2025年春季全国大会）
6.	2025/03	短期縦断調査を用いた教育実習生への指導が教師の自律的な学習姿勢に与える影響（日本教育工学会2025年春季全国大会）
7.	2024/09	教師教育における研究倫理の「今」を考える－私たちを取り巻く教育研究の環境－（日本教師教育学会第34回研究大会）
8.	2024/06	高校・大学における学びの経験と教養・専門教育への意識の関連（大学教育学会第46回大会）
9.	2024/03	教師教育者としての管理職が期待する教育実習指導教員の発達プロセス（日本教師学学会第25回大会）
10.	2024/03	傾向スコアを用いた教育実習生の受け入れ経験が教師の自律的な学習姿勢に与える影響の評価（日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回)）
11.	2024/03	将来教師を目指す学生たちの『カタリ場』参加による成長の可能性に関する予備的考察（日本教師学学会第25回大会）
12.	2024/03	大学初年次における学びが教養・専門教育への意識に及ぼす影響（日本教育工学会2024年春季全国大会(第44回)）
13.	2023/06	学生の特徴と教養教育・専門教育における学びの関連（大学教育学会第45回大会）
14.	2023/06	心理的安全性と教養教育・専門教育における学びの関連（大学教育学会第45回大会）
15.	2023/03	問いからはじまる心理学：時間を研究するための問いとは（日本発達心理学会第34回大会）
16.	2022/11	青年の学びと心理的安全性‐北海道での「カタリ場」を事例として－(日本キャリア教育学会第44回大会シンポジウム　キャリア教育と心理的安全性　話題提供者)（日本キャリア教育学会第44回大会）
17.	2022/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(14)　学校移行期における学校適応（日本教育心理学会第64回総会）
18.	2022/08	問いからはじまる心理学：発達を問い直す4つの視点（日本教育心理学会第64回総会）
19.	2022/03	これからの時間的展望研究に望むもの－理論と実践の視点から－（日本発達心理学会第33回大会）
20.	2021/10	コロナ禍の地域学習―道東地域体験・根室酪農家民泊体験実習（令和3年度　日本教育大学協会研究集会）
21.	2021/10	地域間移行を経験した初任教員の環境適応と時間的展望－大学4年生から教員1年目にかけての縦断的な事例検討より－（日本教師教育学会第31回研究大会）
22.	2021/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(12)：社会への移行期としての大学生の大学適応（日本教育心理学会第63回総会）
23.	2021/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(13) ―縦断研究による適応プロセスの検討（日本教育心理学会第63回総会）
24.	2020/11	地域との関わりの中での教員養成－酪農家民泊体験実習の実践より－（日本キャリア教育学会　北海道・東北地区部会　第2回研究会）
25.	2020/10	教師教育における「実践コミュニティ論」の課題－「地域創造型教育実践コミュニティ」の構築に向けて－（令和2年度日本教育大学協会研究集会）
26.	2020/09	「地域創造型教育ガバナンス」の構築に向けた「地域創造型教師」養成の取り組み－新型コロナ肺炎流行下，体験的学習が困難な状況における学校と地域との連携・協働の重要性を実感的に理解するための機会の提供―（日本教師教育学会第30回研究大会）
27.	2020/09	地域間移動を展望した教員志望の学生の学びと時間的展望－へき地・小規模校体験実習を受講した学生の事例から－（日本教師教育学会第30回研究大会）
28.	2020/03	過去展望から捉える青年の時間的展望（日本発達心理学会第31回大会）
29.	2020/03	酪農家民泊体験の学びを捉えるツールとしてのコンセプトマップ:教員養成大学の学生を対象にした検討（第26回大学教育研究フォーラム）
30.	2020/02	大学生の「地域」との関わりを通じた学びと時間的展望ー事例をもとにした質的検討ー（心理科学研究会東京地区例会）
31.	2019/09	ローカリティから考える教師の発達：地域間移動と学校間異動に焦点を当てて（日本教育心理学会第61回総会）
32.	2019/09	学校適応はどのようにとらえられるのか（11）高等学校における生徒の学校適応と学校の多様性（日本教育心理学会第61回総会）
33.	2019/09	教員養成大学の学生における「地域と教育の関係の捉え方」尺度の開発（日本教師教育学会第29回研究大会）
34.	2019/09	地域教育について考える－『道東の地域教育をつくる会』の取り組みより－（北海道キャリア教育研究会学習会）
35.	2019/09	地域創造型教育ガバナンスの構築と教員養成の課題（日本教師教育学会第29回研究大会）
36.	2019/09	論文をまとめるために必要な視点とは（北海道キャリア教育研究会2019年度研究推進企画）
37.	2019/03	育児期の母親はどのような時間的展望を持つのか（日本発達心理学会第30回大会）
38.	2019/03	社会への移行期における場の移動と大学生の時間的展望：教員養成大学に所属する学生を対象とした面接調査より（日本発達心理学会第30回大会）
39.	2019/03	発達を創る青年たち（１）（日本発達心理学会第30回大会）
40.	2018/09	「地方創造型教師」養成に向けた課題と展望－北海道教育大学釧路校における取り組みからー（日本教師教育学会第28回研究大会）
41.	2018/09	学校適応はどのようにとらえられるのか（10）中学校への適応と友人関係の役割（日本教育心理学会第60回総会）
42.	2018/09	酪農家民泊体験実習が大学生の教師としての将来展望形成に与える影響（日本教師教育学会第28回研究大会）
43.	2018/03	大学生の学びを支える時間的展望（日本発達心理学会第29回大会）
44.	2017/12	教員養成大学におけるIRの開発と展開（教員養成ルネッサンスから教員養成イノベーションへーHATOプロジェクトの成果を問う！）
45.	2017/10	学校適応はどのようにとらえられるのか（9）小学校における学級への適応と教師の影響（日本教育心理学会第59回総会）
46.	2017/10	北海道教育大学釧路校地域・環境教育専攻地域教育分野における「地域創造型教師」養成に向けた取り組み―「うらほろスタイル推進地域協議会」と連携した浦幌民泊体験実習の課題と展望―（日本教育大学協会研究集会）
47.	2017/08	やり抜く力が学びを促す―Gritが学業達成に与える影響―（第6回大学情報・機関調査研究会）
48.	2017/08	教育実習生の学習意欲、ソーシャルスキル、メタ認知の経年変化と教育実習前検定の効果 ― 教育実習前CBT教育実習前支援アンケートを用いた検討 ―（第6回大学情報・機関調査研究会）
49.	2017/08	教育場面における自由意志信念の効果―実習後の大学生を対象とした実証的検討―（第6回大学情報・機関調査研究会）
50.	2017/06	ワークショップ「キャリア教育をつくる・考える」（北海道キャリア教育研究会学習会）
51.	2017/03	「いま，あらためて『日本発・発達心理学』の可能性を探る」（日本発達心理学会第28回大会）
52.	2017/03	教育実習前CBT の必要性と望まれる諸要素の検討 ―ソーシャルスキル、学習意欲、メタ認知に関する、教育実習前後における変化を通じて―（第23回大学教育研究フォーラム）
53.	2017/03	対人援助職をめざす青年の時間的展望ー教職・保育・介護の視点からー（日本発達心理学会第28回大会）
54.	2017/02	活用事例の報告　事例(2)：アーティキュレーションに焦点を当てて（平成28年度HATOプロジェクト「教学IRシンポジウム」－教員養成IRの活用と展開－）
55.	2016/10	「地域の問題に立ち向かう教育心理学」話題提供者：「酪農家民泊体験実習」プログラムによる大学生の学びと成長（日本教育心理学会第58回総会）
56.	2016/10	学校適応はどのようにとらえられるのか(8)－学校制度からとらえる児童・生徒の学校適応ー（日本教育心理学会第58回総会）
57.	2016/03	充実した教育実習に必要な基礎能力の探索－ソーシャルスキル，学習意欲，メタ認知に関する，教育実習の成績別分析ー（第22回大学教育研究フォーラム）
58.	2016/03	大学生アンケートにおける無意識的な評価測定に向けて（第22回大学教育研究フォーラム）
59.	2016/03	大学生アンケートの自己評価にみられる回答バイアス（第22回大学教育研究フォーラム）
60.	2015/10	「食育」指導力向上のための「酪農家民泊体験実習」プログラムの開発（平成27年度日本教育大学協会研究集会）
61.	2015/10	「地域創造型教師」養成に向けたプログラム改善―北海道教育大学釧路校地域教育開発専攻地域教育分野の「うらほろスタイル推進地域協議会」と連携した「浦幌民泊体験実習」の効果検証―（平成27年度日本教育大学協会研究集会）
62.	2015/10	教員養成大学におけるIRの可能性と課題－HATOプロジェクト・IR部門の取り組みからー（平成27年度日本教育大学協会研究集会）
63.	2015/09	「酪農家民泊体験実習」プログラムを通じた大学生の知識構造の変化と将来展望形成（日本教師教育学会第25回研究大会）
64.	2015/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(7)　― 困難を抱えた児童・青年の学校適応 ―（日本教育心理学会第57回総会）
65.	2015/08	教育実習前支援アンケートが教育実習に与える効果―教育実習の成績評価を中心とした検討―（日本高等教育質保証学会第3回大会）
66.	2014/11	学校適応はどのように捉えられるのか(6)－地域・社会との関係から捉える児童・青年の学校適応－（日本教育心理学会第56回総会）
67.	2014/03	大学生と時間的展望－「学び」「キャリア」「生活」の視点から－（日本発達心理学会第25回大会）
68.	2013/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(5)－空間という視点から捉える児童・青年の学校適応－（日本教育心理学会第55回総会）
69.	2013/08	大学におけるIRの現状と課題－HATOプロジェクトの目指すもの－（大阪教育大学IR学習会）
70.	2013/03	FD担当者が抱く問題意識とキャリア展望（第19回大学教育研究フォーラム）
71.	2012/11	学校適応はどのようにとらえられるのか(4)－時間という視点から捉える児童・青年の学校適応－（日本教育心理学会第54回総会）
72.	2012/08	大学授業の現場から（大学院生のための教育実践講座2012）
73.	2012/05	共同実施WG初任教員向けプログラム（関西地区FD連絡協議会第5回総会）
74.	2012/01	大学生の学びから捉える授業改善－授業評価を資料として－（滋賀医科大学　授業評価に関するFD研修会）
75.	2012/01	大学生の多様化と教育の在り方（FARM（Future Faculty Associated Reflective Members）-大学院生が大学教育を考える-）
76.	2011/11	大学生の学習行動と自己決定－学びを通じた職業展望の明瞭さの観点から－（日本青年心理学会第19回大会）
77.	2011/07	学校適応はどのようにとらえられるか（3）：教育実践を通して見えてくる学校適応（日本教育心理学会第53回総会）
78.	2011/07	大学生を対象とした自己調整学習方略尺度作成の試み（日本教育心理学会第53回大会）
79.	2011/05	学習者の多様性にもとづく授業のリフレクション－京都大学プレFDプロジェクトにおける学生インタビューから－（大学教育学会第33回大会）
80.	2011/05	京都大学のプレFD2010（関西地区FD連絡協議会第4回総会）
81.	2011/03	占いを時間的展望の共同構築の場として捉える（日本発達心理学会第22回大会）
82.	2010/11	大学生の学業行動と職業レディネスの関連－学業と職業の接続に対する意識という観点からの検討－（日本青年心理学会第18回大会）
83.	2010/09	若手FD担当者のキャリア展望が業務に対する感情に与える影響（日本教育工学会第26回全国大会）
84.	2010/09	大学生の学びを通じた将来展望の明瞭さと達成目標・意欲低下（日本心理学会第74回大会）
85.	2010/09	大学生の自己開示の範囲・程度と被理解感の関連についての検討(1）（日本教育心理学会第51回総会）
86.	2010/08	学校適応はどのようにとらえられるのか(2)：適応理論間の対話から探る学校適応（日本教育心理学会第52回総会論文集）
87.	2010/08	大学生の学業に対するリアリティショックと学業適応(3)－大学進学動機に応じた学業に対するリアリティショックへの認知的評価の差異－（日本教育心理学会第52回総会）
88.	2010/07	子どもたちの学びを促すには（小中高大連携事業〜サイエンス・コミュニケーター・プロジェクト〜　事前研修会）
89.	2010/06	若手FD担当者の業務を通じたキャリア展望（日本高等教育学会第13回大会）
90.	2010/03	若手FD担当者の実態調査－他部局との連携という視点からの検討－（第16回大学教育研究フォーラム）
91.	2010/03	大学生における職業展望浮沈曲線とライフイベントの関連（日本発達心理学会第21回大会）
92.	2010/02	若手研究者がネットワーキングすることで新たなFDには何が展望できるか（多元的な学士力養成を担う総合的学修支援公開シンポジウム）
93.	2010/02	大学院教育の課題と院生の成長（日本青年心理学会研究企画委員会ワークショップ）
94.	2009/09	学校適応はどのようにとらえられるのか（日本教育心理学会第51回総会）
95.	2009/09	現代大学生の態度と行動（長崎大学FDサマーワークショップ）
96.	2009/09	若手FD研究者ネットワークの活動からみたFD研究における教育工学の役割（日本教育工学会第25回全国大会）
97.	2009/09	大学生における職業展望浮沈曲線とアイデンティティの関連（日本教育心理学会第51回総会）
98.	2009/09	大学生の学業に対するリアリティショックと学業適応(2)－大学進学動機によるリアリティショックと意欲低下の関連（日本心理学会第72回大会）
99.	2009/03	大学生の学業に対するリアリティショックと学業適応(4):Locus of controlによる学業に対するリアリティショックと意欲低下の関連（日本発達心理学会第20回大会）
100.	2008/11	大学生の生徒化と学業適応(1)：縦断的面接調査による質的検討（日本パーソナリティ心理学会第17回大会）
101.	2008/10	自己中心性バイアスについての説明が後の相互作用に及ぼす影響 ―1対1コミュニケーション状況を用いた検討―（日本教育心理学会第50回総会）
102.	2008/10	大学生の学業に対するリアリティショックと学業適応（3）：大学生の生徒化という観点からの検討（日本青年心理学会第16回大会発表論文集）
103.	2007	The student's motives for entering university and their adjustment to university in Japan: Relation between reality shock for studying and passivity in the area of study and class（13th European Conference on Developmental Psychology）
104.	2007	大学生の学業に対するリアリティショックと学業適応(1)：大学進学動機による学業に対するリアリティショックの差異（日本教育心理学会第49回総会）
105.	2007	大学生の学業環境に対する適応(5)－Locus of controlによる学業に対するリアリティショックの差異－（日本発達心理学会第18回大会）
106.	2006	大学生の「大学観」と「学業と職業の接続に対する意識」の関連の検討（日本教育心理学会第48回総会）
107.	2006	大学生の学業環境に対する適応(4)－学業に対するリアリティショックと生徒化－（日本発達心理学会第17回大会）
108.	2005	大学生における学業と職業の接続に対する意識と学業意欲・授業意欲－学業と職業の接続に対する理想と現実の差異という観点からの検討（日本教育心理学会代47回総会）
109.	2005	大学生の時間的展望の構造についての研究(Ⅲ)－学部異和感・学業距離感との関連からの検討―（日本発達心理学会第16回大会）
110.	2004	The meaning of studies on Japanese undergraduates（Third International Conference on the Dialogical Self）
111.	2004	大学生の学業環境に対する適応(2)：新入生は学業に対する不満・問題にどのように対処しているのか（日本教育心理学会第46回総会）
112.	2004	大学生の学業環境に対する適応：大学新入生はどのような形で学業を区分し意味づけているのか（日本発達心理学会第13回大会）
113.	2003	大学生の学業の捉え方についての自由記述分類：肯定的ではない捉え方に着目して（日本発達心理学会第13回大会）
114.	2002	大学生活に対する意味づけの変容と適応の関連：大学一年生を対象とした縦断的面接調査より（日本発達心理学会第13回大会）
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外部補助金等

1.	2025/04～	コミュニティ・スクールの持続可能性と発展過程に関する調査研究 (基盤研究（C）)
2.	2023/04～	教育実習指導教員の実習指導を通じた発達－他者との関係とキャリア形成という視点から (基盤研究（C）)
3.	2022/04～2026/03	教養教育および専門教育における学びの両立を可能にする教授・学習要因の解明 (基盤研究(C))
4.	2021/04～2024/03	持続可能な地域づくりに向けたコミュニティ・スクールの発展過程に関する調査研究 (基盤研究(C))
5.	2021/04～2024/03	地域創造型教育ガバナンスの構築と教職員の職能開発に関する学際的研究 (基盤研究(B))
6.	2018/04～2022/03	教員養成大学における学生の地域理解と地域間移行：適応と時間的展望との関連から (基盤研究（C）)
7.	2016/04～2019/03	持続可能な地域づくりに向けた学校内外における協働体制の構築過程に関する調査研究 (基盤研究（C）)
8.	2014/04～2017/03	学力困難地域における学校・家庭・地域を通じた総合的な学力向上推進方策に関する研究 (基盤研究（B）)
9.	2012/04～2014/03	若手FD担当者が抱く問題意識とキャリア展望 (基盤研究(C))
10.	2011/04～2016/03	コースポートフォリオを活用した大学カリキュラムの質保証モデルの構築 (基盤研究（B）)

職歴

1.	2009/06～2012/09	京都大学高等教育研究開発推進センター助教
2.	2012/10～	北海道教育大学釧路校　地域学校教育専攻准教授
3.	2019/04～	北海道教育大学釧路校地域学校教育実践専攻発達教育実践分野准教授

社会における活動

1.	2024/08～2024/09	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
2.	2022/09	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
3.	2022/08～2022/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
4.	2021/11	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
5.	2021/08～2021/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
6.	2020/08～2020/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
7.	2019/09	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
8.	2019/09～2019/10	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
9.	2018/08～2018/10	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
10.	2018/04～2020/09	釧路短期大学　非常勤講師（心理学担当）
11.	2017/09～2021/03	北海道学院　釧路専門学校　非常勤講師（こども理解担当）
12.	2017/09	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
13.	2017/08～2017/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
14.	2016/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
15.	2015/12	北海道学生研究会SCAN 第6回合同研究発表会　審査員
16.	2015/10	釧路市家庭生活カウンセリング講座3級研修講座講師
17.	2015/10	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
18.	2015/07～	北海道キャリア教育研究会　副会長
19.	2014/09	釧路市立高等看護学院　非常勤講師（心理学担当）
20.	2010/09～2011/03	武庫川女子大学　非常勤講師(児童青年心理学担当)
21.	2010/09～2011/03	武庫川女子短期大学　非常勤講師(キャリア心理学担当)
22.	2010/04～2010/09	関西大学　非常勤講師(発達心理学担当)
23.	2009/09～2011/03	京都橘大学　非常勤講師(教育心理学担当)
24.	2008/09～2009/03	国際短期大学　非常勤講師(児童心理学，社会と人間心理担当)
25.	2008/04～2009/03	武蔵野大学　非常勤講師(キャリア開発基礎，コンピューター活用5：情報検索/データ分析担当)
26.	2007/04～2009/05	JR東京総合病院高等看護学園　非常勤講師 (生涯発達論担当)
27.	2007/04～2009/05	共愛学園前橋国際大学　非常勤講師(心理学，コミュニケーション技法担当)
28.	2005/04～2010/03	武蔵野大学通信教育部　非常勤講師(心理測定法担当)
29.	2004/04～2008/03	武蔵野大学通信教育部　非常勤講師(心理学実験実習初級担当)
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