1. |
2023/11 |
オンラインツールを用いたネガティブな体験の語り直しによる自伝的記憶の変容(2) ーWEB会議システムを通じた検討ー(北海道心理学会 第70回大会) |
2. |
2023/11 |
ペットボトルキャップの分別行動に関する実証的研究(1) ごみ箱の見える化や投票式ごみ箱の効果(北海道心理学会 第70回大会) |
3. |
2023/11 |
ペットボトルキャップの分別行動に関する実証的研究(2) 投票式ごみ箱の効果に関する一考察(北海道心理学会 第70回大会) |
4. |
2023/11 |
ペットボトルキャップの分別行動に関する実証的研究(3) 天気と気温の影響(北海道心理学会 第70回大会) |
5. |
2023/11 |
自律訓練法とマインドフルネス瞑想法を用いた看護学生における創造性向上教育の試み(北海道心理学会 第70回大会) |
6. |
2023/09 |
擬人化アルファベットを用いた心的回転(日本認知科学会第40回大会) |
7. |
2023/09 |
虚記憶の再生記憶高進(2) 関連付け短作文学習課題とDRMパラダイムを用いた検討(日本心理学会第88回大会) |
8. |
2023/09 |
新型コロナ流行下における大学生のストレスイベント価の変化 ―2021年と2022年との比較―(日本心理学会第88回大会) |
9. |
2023/08 |
板書はパワポより強し?! 書き順つき文字スライドを用いた単語学習効果の検討(日本教育心理学会第65回総会) |
10. |
2023/07 |
深呼吸は知能を向上させるか(日本認知心理学会第21回大会) |
11. |
2022/11 |
Merzリアクタンス尺度日本語版についての再検討 ー20年間における大学生の変化ー(北海道心理学会・東北心理学会 第13回合同大会) |
12. |
2022/11 |
「ポイ捨てしたら罰金払え」は逆効果になりうるか ーMerz心理的リアクタンス得点上位群と下位群におけるポイ捨て抑 制文に対する感性評価の分析ー(北海道心理学会・東北心理学会 第13回合同大会) |
13. |
2022/11 |
オンラインツールを用いたネガティブな体験の語り直しによる自伝 的記憶の変容 ーテキストマイニングによる検討ー(北海道心理学会・東北心理学会 第13回合同大会) |
14. |
2022/11 |
ポイ捨て抑制看板における感情価の違い ー好感度・恐怖感・独自性の効果ー(北海道心理学会・東北心理学会 第13回合同大会) |
15. |
2022/10 |
ペンは写メより強し —ひらがな学習素材を用いたノートテイキングの即時学習効果—(日本認知心理学会第20回大会) |
16. |
2022/09 |
虚記憶の再生記憶高進 -お絵描き課題とDRMパラダイムを用いた検討-(日本心理学会第86回大会) |
17. |
2022/09 |
新型コロナ流行下における大学生のストレスイベント調査(日本心理学会第86回大会) |
18. |
2022/08 |
取らぬノートの皮算用 -ノートテイキングの有無がもたらす学習効果の検討-(日本教育心理学会第64回総会) |
19. |
2022/03 |
顔アイコン画像を用いた心的回転:性差と表情の効果(日本認知心理学会第19回大会) |
20. |
2022/03 |
公園のポイ捨てに関する検討(1):辟易・敬意・世間の目(日本認知心理学会第19回大会) |
21. |
2022/03 |
公園のポイ捨てに関する検討(2):「辟易」と「世間の目」の効果(日本認知心理学会第19回大会) |
22. |
2022/03 |
公園のポイ捨てに関する検討(3):ポイ捨ては人か環境か(日本認知心理学会第19回大会) |
23. |
2021/11 |
オンライン授業の入室順と成績の関係(北海道心理学会第68回大会) |
24. |
2021/10 |
Mental Rotation Using face icons(台湾心理学会第60回大会) |
25. |
2021/09 |
いまだ,ペンはキーボードよりも強し ―ノートテイキングの学習効果―(日本認知科学会第38回大会) |
26. |
2021/08 |
新型コロナ流行下における大学生らの学校適応感 -大久保(2005)との比較-(日本教育心理学会第63回総会) |
27. |
2021/08 |
日常的物体の記憶高進 -令和6年発行予定の新千円札を用いた検討-(日本心理学会第85回大会) |
28. |
2021/03 |
非計画購買行動を誘発する書体の検討(日本認知心理学会第18回大会) |
29. |
2020/11 |
大人になったら、どんな暮らしを送りたい?―理想の社会人生活イ メージ尺度作成の試み―(北海道心理学会第67回大会) |
30. |
2020/11 |
理系は文系とわかりあえるか(1)―心理学学問イメージの構造―(北海道心理学会第67回大会) |
31. |
2020/11 |
理系は文系とわかりあえるか(2)―心理学学問イメージの相違―(北海道心理学会第67回大会) |
32. |
2020/11 |
理系は文系とわかりあえるか(3)―人間観の相違―(北海道心理学会第67回大会) |
33. |
2020/10 |
What's the difference of memory on between a shopping list and a friend list ?(The 59th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association) |
34. |
2020/09 |
擬人化方略と記憶高進(日本心理学会第84回大会) |
35. |
2020/09 |
先延ばしを防ぐのは、今のご褒美か未来のご褒美か(日本認知科学会第37回大会) |
36. |
2019/10 |
IAT と好感度アンケートによる近現代の元号イメージ調査(北海道心理学会第66回大会) |
37. |
2019/10 |
周辺情報が単語の好意度評定に与える影響(2) ―16人のクチコミ記号が与える影響―(北海道心理学会第66回大会) |
38. |
2019/10 |
周辺情報が単語の好意度評定に与える影響(1) ―8人のクチコミ記号が与える影響―(北海道心理学会第66回大会) |
39. |
2019/10 |
周辺情報が単語の好意度評定に与える影響(3) -「好き」が増えれば好きになるのか-(北海道心理学会第66回大会) |
40. |
2019/10 |
周辺情報が単語の好意度評定に与える影響(4) -同調の引き金は数か割合か-(北海道心理学会第66回大会) |
41. |
2019/09 |
音楽経験者はもっと複雑な曲を好むのか―音程と好ましさに関する逆U字曲線を探る―(日本認知科学会第36回大会) |
42. |
2019/09 |
心理学は理系か文系か(2) 理系学生を対象とした学問イメージ調査(日本教育心理学会第61回大会) |
43. |
2019/09 |
板書の筆写は、授業内容の記憶を促進するか?(日本心理学会第83回大会) |
44. |
2019/05 |
物語法記憶術における擬人化優位性効果(日本認知心理学会大会第17回大会) |
45. |
2018/10 |
オリジナル曲を用いたモーツァルト効果の再検証-ネガティブ感情がIQ向上をもたらす?!-(北海道心理学会) |
46. |
2018/10 |
漢字二字を用いた口コミ効果の検討(1)ニュートラル語を用いた分析(北海道心理学会) |
47. |
2018/10 |
漢字二字を用いた口コミ効果の検討(2)ポジティブ語とネガティブ語を用いた分析(北海道心理学会) |
48. |
2018/10 |
漢字二字を用いた口コミ効果の検討(3)回帰分析を用いた好意度の予測(北海道心理学会) |
49. |
2018/09 |
コスチューム配色がもたらす立ち技格闘技選手のイメージ-観客は、赤グローブに黒トランクスで格好良いのがお好き?-(日本認知科学会第35回大会) |
50. |
2018/09 |
モーツァルト効果の再検証 ―モーツァルト曲同士の比較検証―(日本認知心理学会第16回大会) |
51. |
2018/09 |
千円札の記憶高進-単語項目と絵画項目が混在する日常記憶における繰り返しテストの効果-(日本心理学会第82回大会) |
52. |
2018/09 |
避難情報の表現が 避難意欲に与える影響 ―危険度、切迫度、状況の説明に着目した検討―(日本教育心理学会第60回総会) |
53. |
2018/02 |
教育実習前CBTの効果(平成29年度HATOプロジェクト教員養成IR活用実践交流会) |
54. |
2017/12 |
教育実習前CBTの開発と必修化による教育効果の検討(平成29年度HATOシンポジウム) |
55. |
2017/11 |
Our computer-based testing before teaching practicum program gives students self-confidence regarding giving lectures. --Based on the analysis of teaching practicum readiness questionnaire.--(PRiCE2017) |
56. |
2017/10 |
ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果(1) 5肢選択式リッカート法を用いたポイ捨て困難文の検討(北海道心理学会) |
57. |
2017/10 |
ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果(1) 強制2肢選択法を用いたポイ捨て困難文の検討(北海道心理学会) |
58. |
2017/10 |
ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果(3) ポイ捨てに与える感情の効果(北海道心理学会) |
59. |
2017/10 |
ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果(4) 注意喚起カテゴリーの検討(北海道心理学会) |
60. |
2017/10 |
ゴミのポイ捨てに関する注意喚起文の効果(5) 注意喚起カテゴリーにおける感情価の影響(北海道心理学会) |
61. |
2017/09 |
シェマティックな顔図形を用いた部分領域の表情認知―2次元では、目は口ほどにものを言うのか―(日本認知科学会) |
62. |
2017/09 |
ルーブリックに基づく自己採点がレポートの引用文献の記載に与える効果(2)― 認知心理学修了レポートにおける検討 ―(日本教育心理学会第59回総会) |
63. |
2017/09 |
教育実習前支援アンケートにおけるメタ認知に関するより適切なフィードバック内容の検討―メタ認知高低群別の主観得点と客観得点との相関分析―(日本教師教育学会第27回大会) |
64. |
2017/09 |
処理水準の効果から検証する 暗記活動における擬人化効果(日本心理学会第81回大会) |
65. |
2017/08 |
教育実習生の学習意欲、ソーシャルスキル、メタ認知の経年変化と教育実習前検定の効果 ― 教育実習前CBT教育実習前支援アンケートを用いた検討 ―(MJIR2017) |
66. |
2017/08 |
教育実習前CBT教育実習前検定が教育実習の事前準備に与える影響 ― 教育実習前CBT教育実習前支援アンケートを用いた測定 ―(高等教育質保証学会第7回大会) |
67. |
2017/08 |
教員養成課程のための積極的IRの試み ― 教育実習前CBT(Computer Based Testing)の開発と活用 ―(平成29年度 キャンパス・コンソーシアム函館主催 合同SD・合同IR研修会) |
68. |
2017/06 |
高齢者と若年者における、匂いに関する自伝的記憶構造の相違(日本認知心理学会第15回大会) |
69. |
2017/03 |
教育実習前CBTの必要性と望まれる諸要素の検討 ―ソーシャルスキル、学習意欲、メタ認知に関する、 教育実習前後における変化を通じて―(第23回大学教育研究フォーラム) |
70. |
2017/02 |
学生調査と教育実習前CBTの開発―教員養成系大学における学生生活の支援と改善のために―(平成28年度HATOプロジェクト「教学IRシンポジウム」―教員養成IRの活用と展開―) |
71. |
2016/10 |
ルーブリックに基づく自己採点がレポートの引用文献の記載に与える影響―認知心理学ミニレポートにおける検討―(日本教育心理学会第58回大会) |
72. |
2016/09 |
気分誘導を目的としたネガティブ曲・ポジティブ曲の作成とその効果に関する試行的検討(認知科学会第33回大会) |
73. |
2016/07 |
教育実習前支援アンケート並びに教育実習前検定の効果-小学校実習・中学校実習の成績評価の検討-(MJIR2016) |
74. |
2016/06 |
懐かしさが時間評価に与える影響に関する実験的検討(日本時間学会第8回大会) |
75. |
2016/06 |
怒り・嫌悪感情を表す顔文字に関る判断の正確さ(日本認知心理学会第14回大会) |
76. |
2016/02 |
教員志望学生の多様性に基づく個別支援の重要性(教学IRシンポジウム) |
77. |
2015/11 |
メダカの色識別能力-輪くぐり実験による検討-(北海道心理学会第62回大会) |
78. |
2015/10 |
教員養成系大学におけるIRの可能性と課題(日本教育大学協会) |
79. |
2015/10 |
充実した教育実習に必要な基礎能力の探索 --ソーシャルスキル、学習意欲、メタ認知に関する 教育実習の成績別分析--(第22回大学教育研究フォーラム) |
80. |
2015/10 |
対人不安と創造力(第37回日本創造学会研究大会) |
81. |
2015/09 |
表情操作による感情変化の再検討(日本心理学会第79回大会) |
82. |
2015/08 |
ブレインライティング法に基づく創造性育成技法の検討―拡散的思考練習と収束的思考練習―(日本教育心理学会第57回総会) |
83. |
2015/08 |
教育実習前支援アンケートが教育実習に与える影響-教育実習の成績評価を中心とした検討-(高等教育質保証学会第五回大会) |
84. |
2015/07 |
怒り・嫌悪感情の程度表出における顔文字の部位の効果(日本認知心理学会第13回大会) |
85. |
2014/11 |
Changes in the Feelings of Japanese University Students Toward Programming Skills Education over the Past Eight Years(PRiCE2014) |
86. |
2014/11 |
デジタルネイティブは6次元の夢を見るか-大学生が就寝時に聴取する音楽の感情的性格-(日本音楽知覚認知学会) |
87. |
2014/11 |
メダカを用いた実験室外オペラント条件づけ教材開発の試み(日本教育心理学会) |
88. |
2014/11 |
主観的な論理能力と客観的な論理能力の関連(北海道心理学会) |
89. |
2014/11 |
論証能力とメタ認知(北海道心理学会) |
90. |
2014/10 |
自己分析課題がもたらす教育効果の検討-4年間にわたる学習意欲並びに分野DP得点の分析-(2014年北海道教育大学函館学校教育学会) |
91. |
2014/10 |
論理力と創造力(第36回日本創造学会研究大会) |
92. |
2014/09 |
長期的テスト間間隔下で検索意図が記憶高進に与える影響(日本心理学会第78回大会) |
93. |
2014/09 |
忘却現象に関する素人理論-記憶高進現象を基盤とした検討-(日本認知科学会第31回大会) |
94. |
2014/07 |
A trial of Unconscious Hypermnesia at 1 week intervals(ASSC18) |
95. |
2014/06 |
懐かしさが認知的作業に与える影響(日本認知心理学会第12回大会) |
96. |
2013/10 |
学生参加型FD活動:自己分析課題の実施手続き標準化の試み(函館学校教育学会) |
97. |
2013/09 |
記憶高進現象における成績予測の影響(日本心理学会第77回大会) |
98. |
2013/07 |
The Difference of the Emotional Communication by Movement on the Digital Contents(HCII2013) |
99. |
2013/06 |
自伝的記憶における想起手がかりの特定性が果たす役割 −特定性を人工的に操作した場合の検討−(日本認知心理学会第11回大会) |
100. |
2012/12 |
手がかり連想法を用いた創造性テストに関する質的採点基準作成の試み(日本認知科学会第29回大会) |
101. |
2012/11 |
ブレインライティング法を用いた授業が創造性に与える影響─量的分析による検討─(日本教育心理学会第54回総会) |
102. |
2012/10 |
自己分析課題を用いたFD活動の試み(3) - 自己分析課題実施の効果 -(2012年北海道教育大学函館学校教育学会第18回年会) |
103. |
2012/09 |
メロディを用いた記憶高進(日本心理学会第76回大会) |
104. |
2012/09 |
時間評価に感情価と連想価が与える影響(北海道心理学会第59回大会) |
105. |
2012/07 |
Age differences in hypermnesia: when does hypermnesia stop occurring?(International Congress of Psychology at 2012, Cape town, South Africa.) |
106. |
2011/10 |
自己分析課題を用いたFD活動の試み(2) - 新入生の学習意欲と学力変化の検討 -(2011年北海道教育大学函館学校教育学会第17回大会) |
107. |
2011/09 |
展望記憶課題における検索経験が検索時間に与える影響(日本心理学会第75回大会発表論文集, p798) |
108. |
2011/08 |
詩と音楽との同時提示による感情伝達―提示順序の効果―(北海道心理学会・東北心理学会第11回合同大会) |
109. |
2011/07 |
魅力的な大学教員の行動的特徴に関する探索的検討-スクーリング大学生を対象とした自由記述の分析-(日本教育心理学会第53回総会発表論文集,p510) |
110. |
2011/05 |
検索誘導性忘却と記憶高進現象の同時生起可能性の検討(2)(日本認知心理学会第9回大会) |
111. |
2011/03 |
A study of hypermnesia in older adults using labeled droodle recall.(9th Tsukuba International Conference on Memory) |
112. |
2011/03 |
大学生における化粧行動に関する男女別意識(北海道心理学研究, 33, p.84.) |
113. |
2010/10 |
「忘れる」ために覚える記憶の仕組み(南北海道教育臨床研究会定例学習会3) |
114. |
2010/09 |
メロディを用いた言語隠蔽効果の実験的検討(2)(日本心理学会第74回大会発表論文集, P.830.) |
115. |
2010/09 |
絵本と動く絵本における時間感覚のズレ(日本基礎造形学会2010年第21回兵庫県西宮大会概要集,P.15.) |
116. |
2010/09 |
検索誘導性忘却と記憶高進現象の同時生起可能性の検討(日本認知科学会第27回発表論文集,Pp.287-289.) |
117. |
2010/08 |
大学生に好まれる大学教官と苦手とされる大学教官の特徴(3)(日本教育心理学会第52回総会発表論文集, P.325.) |
118. |
2009/10 |
自己分析課題を用いたFD活動の試み(2009年北海道教育大学函館学校教育学会第15回年会発表論文集,Pp.21-24.) |
119. |
2009/09 |
大学生に好まれる大学教官と苦手とされる大学教官の特徴(1)(日本教育心理学会第51回総会発表論文集、P.492.) |
120. |
2009/09 |
大学生に好まれる大学教官と苦手とされる大学教官の特徴(2)(日本教育心理学会第51回総会発表論文集、P.493.) |
121. |
2009/08 |
メロディを用いた言語隠蔽効果の実験的検討(日本心理学会第73回大会発表論文集,P.849.) |
122. |
2009/07 |
A trial of hypermnesia in older adults using a droodle recognition task.(The 8th biennial Meeting of the Society for applied research in memory & cognition) |
123. |
2009/07 |
検索誘導性忘却パラダイムにおけるテスト繰り返しの効果(日本認知心理学会第7回発表論文集,P.106.) |
124. |
2008/10 |
学問イメージ調査-理系と文系-(日本教育心理学会第50回総会発表論文集,P.696.) |
125. |
2008/09 |
再認記憶高進における生起要因の検討(日本心理学会第72回大会発表論文集,P.925.) |
126. |
2008/03 |
The level of processing and recognition hypermnesia(7th Tsukuba International Conference on Memory) |
127. |
2007/09 |
もぐらたたき様課題を用いた記憶高進現象の検討(日本教育心理学会第49回総会発表論文集,P.378.) |
128. |
2007/09 |
記憶高進現象におけるテスト間間隔の影響(日本認知科学会第24回大会発表論文集,Pp.548-549.) |
129. |
2006/11 |
もぐらたたき様課題を用いた無意識的記憶高進現象の検討(日本心理学会第70回大会発表論文集,P.831.) |
130. |
2006/09 |
再認ドルードル課題を用いた高齢者における記憶高進生起の検討(日本教育心理学会第48回総会発表論文集,P.339.) |
131. |
2006/08 |
Remember/Know手続きを用いた自由再生記憶高進(日本認知科学会第23回大会発表論文集,Pp.106-107.) |
132. |
2006/08 |
記憶高進と処理水準-意味付加仮説の検討-(日本認知心理学会第4回大会発表論文集,p.5.) |
133. |
2005/12 |
実験室外におけるアホロートルのオペラント条件付け(動物心理学研究,55,p.119.) |
134. |
2005/09 |
意識的・無意識的記憶における処理水準とモダリティ効果-過程分離手続きを用いた検討-(日本教育心理学会第47回総会発表論文集,p.437.) |
135. |
2005/09 |
記憶高進現象における意識的・無意識的過程の役割(2)-記憶高進が生起していない場合-(日本心理学会第69回大会発表論文集,p.867.) |
136. |
2005/07 |
Remember/Know手続きを用いた再認記憶高進(日本認知科学会第22回大会発表論文集,Pp.210-211.) |
137. |
2005/05 |
Remember/Know手続きを用いた手がかり再生の記憶高進(日本認知心理学会第3回大会発表論文集,p.1.) |
138. |
2005/03 |
Explicit hypermnesia using priming rocedure under explicit instructions on basis of the ARP hypothesis: a follow-up experiment of Hayashi, Fujioka, Honda, Ito, & Kamata(2004)(6th Tsukuba International Conference on Memory) |
139. |
2004/10 |
共同想起と個人想起の実施順序と記憶高進-ブレヒトの詩を用いた検討-(日本教育心理学会第46回総会発表論文集,p.706.) |
140. |
2004/09 |
記憶高進現象における意識的・無意識的過程の役割-過程分離手続きを用いた検討-(日本心理学会第68回大会発表論文集,p.643.) |
141. |
2004/07 |
一枚絵ドルードル課題を用いた記憶高進現象-意味優位性仮説の検討-(日本認知科学会第21回大会発表論文集,p.148-149.) |
142. |
2004/05 |
マインドシェアの新規指標の探索-反応時間を指標とする試み-(日本心理学会第69回大会発表論文集, p.867) |
143. |
2004/05 |
一枚絵ドルードル課題をもちいた記憶高進の検討(日本認知心理学会第2回発表論文集,p.33) |
144. |
2004/03 |
Implicit hypermnesia using priming procedure on basis of ARP hypothesis.(5th Tsukuba International Conference on Memory) |
145. |
2004/03 |
Repeated eyewitness recall and recognition : Effect of misleading information.(5th Tsukuba International Conference on Memory) |
146. |
2004/03 |
日常物の想起反復(基礎心理学研究,22,p.216) |
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