1. |
2024/12/13 |
論文 |
日常生活における無我の汎化 : 禅寺で修行生活を体験したADHD当事者への聞き取り 北海道教育大学紀要(基礎研究編) 76,1-13頁 (単著) |
2. |
2024/06/28 |
著書 |
「ネイション」の心理―自分は何人で、誰が同胞なのか― 国際地域研究Ⅵ (単著) |
3. |
2024/03/25 |
論文 |
Promoting self-responsibility norms through national identity via procedural justice Tohoku Psychologica Folia 82,1-13頁 (単著) |
4. |
2023/10/23 |
著書 |
手続き利用者から見た民事訴訟の実際―—2021年民事訴訟利用者調査―— (共著) |
5. |
2023/07 |
論文 |
北海道警察特殊詐欺に関するアンケート調査の二次分析 北海道教育大学紀要 74(1),1-6頁 (単著) |
6. |
2023/02/28 |
著書 |
現代日本の紛争過程と司法政策 民事紛争全国調査2016−2020 (共著) |
7. |
2023/02/28 |
論文 |
対人葛藤の目標尺度と方略尺度の構成 人文論究 92,47-57頁 (単著) |
8. |
2022/03/31 |
論文 |
「マインドフルネス瞑想」とは何か?―—Kabat-Zinnによるオリジナルの方法と伝統的な仏教瞑想との関係、およびその認知的プロセスに関する仮説―— 総合人間科学 8,3-20頁 (単著) |
9. |
2020 |
論文 |
Influence of national identity on ideology of autonomy in social welfare Tohoku Psychologica Folia 79,pp.1-11 (単著) |
10. |
2019/03 |
論文 |
手続き的公正の対人的要因に対する注意の調整効果の実験:原子力発電所再稼働に関する首相のスピーチに対する印象形成 社会心理学研究 34(3),142-150頁 (単著) |
11. |
2018/05 |
著書 |
2016年民事訴訟利用者調査 (共著) |
12. |
2018/05 |
著書 |
手続に対する公正感の要因と効果 法と実務 14,169-186頁 (単著) |
13. |
2018 |
論文 |
The attorney's indirect informative effects on the litigant's cognition: Relations between the attorney, judge, sense of control, and acceptive attitudes Tohoku Psychologica Folia 77,pp.29-40 (単著) |
14. |
2017/05 |
論文 |
紛争解決における社会的公正の心理学 仲裁とADR 12,72-79頁 (単著) |
15. |
2017/03 |
論文 |
奉仕活動としての投票に対する手続き的公正感の影響――2014年衆議院選挙 人文論究 86,33-43頁 (単著) |
16. |
2017 |
論文 |
Effects of group identification on learning attitudes: A study of Japanese student nurses' cognitive process of social identity with their schools. Tohoku Psychologica Folia 76,pp.1-10 (単著) |
17. |
2016/07 |
著書 |
安全保障 日本の政策課題 181-195頁 (単著) |
18. |
2016/03 |
論文 |
「20世紀の石器人」の現在 インドネシア・ワメナにおける紛争と調停に関する予察 総合人間科学 (4),127-134頁 (共著) |
19. |
2016/03 |
論文 |
手続き的公正要因としての説明責任と鄭重さに対する中心的・周辺的認知処理の影響―裁判での弁護活動を模したコミュニケーション実験 社会心理学研究 31(3),184-192頁 (単著) |
20. |
2015/06 |
論文 |
労働審判における公正への関心,手続き的公正感,結果の主観的妥当性 心理学研究 86(2),112-120頁 (単著) |
21. |
2015/03 |
論文 |
無投票選挙が常態化した地域における投票選挙―― 平成三年北海道S町長選挙の事例 ―― 人文論究 84,1-12頁 (単著) |
22. |
2014/03 |
著書 |
Report on Japan's 2011 Civil Litigation Survey pp.1-768 (共著) |
23. |
2014/02 |
論文 |
対人葛藤時の児童の方略選択に関する学校種間比較――へき地校に通う児童は「消極的」か? 北海道教育大学紀要(教育科学編) 64(2),31-41頁 (単著) |
24. |
2013/08 |
論文 |
手続き的公正の構造的要因と対人的要因 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) 63(1),53-59頁 (単著) |
25. |
2013/03 |
著書 |
労働審判制度に対する当事者による評価の全体構造 労働審判制度の利用者調査 115-130頁 (単著) |
26. |
2013/03 |
論文 |
基礎自治体に対する公正感と地域社会に対する態度の関係、および経済格差による調整効果についての検討 社会心理学研究 28(3),169-179頁 (単著) |
27. |
2013/03 |
論文 |
自己分析課題を用いた学生参加型FD活動の効果 学校教育学会誌 18 (共著) |
28. |
2013/01 |
論文 |
矯正施設における公正な社会的相互作用と秩序の認知 社会心理学研究 28(2),94-103頁 (共著) |
29. |
2012/12 |
著書 |
JLF叢書 Vol.20 2011年民事訴訟利用者調査 1-926頁 (共著) |
30. |
2011/12 |
論文 |
へき地の保護者と教員が抱く児童観:人間関係、コミュニケーションスキル、競争心について へき地教育研究 66,45-50頁 (単著) |
31. |
2011/11 |
著書 |
質問紙調査法 人間科学研究法ハンドブック(第2版) 167-185頁 (単著) |
32. |
2011/10 |
著書 |
労働審判制度についての意識調査基本報告書 1-255頁 (共著) |
33. |
2011/03 |
著書 |
学びの空間函館 地域を学ぶ、地域で学ぶ 1-189頁 (単著) |
34. |
2011/03 |
論文 |
自己分析課題を用いた学生参加型FD活動の試み 学校教育学会誌 16,57-66頁 (共著) |
35. |
2010/12 |
論文 |
相対的剥奪の抑制による結果の受容:民事訴訟における手続き的公正の短期的効果 社会心理学研究 26,119-130頁 (共著) |
36. |
2010/08 |
著書 |
訴訟経験は制度への信頼につながるのか 利用者が求める民事訴訟の実践 民事訴訟はどのように評価されているか p.251-p.263頁 (共著) |
37. |
2010/08 |
著書 |
当事者からみた使いやすい制度とは 利用者が求める民事訴訟の実践 民事訴訟はどのように評価されているか Pp.264-273頁 (共著) |
38. |
2009/07 |
著書 |
理論構築型研究 産業・組織心理学ハンドブック Pp. 260-263. (共著) |
39. |
2009/02 |
論文 |
裁判の公正感と利用しやすさに対する司法制度と対人相互作用の効果 産業・組織心理学研究 22,87-95頁 (共著) |
40. |
2009/02 |
論文 |
長期的利得指標としての手続き的公正感:権威者評価、手続き的公正感、および集団志向的態度の関係 社会心理学研究 24(3),179-188頁 (共著) |
41. |
2008/08 |
論文 |
総合問題の性質と選抜機能 ― 北海道教育大学函館校2ヵ年の事例 ― 北海道教育大学紀要(教育科学編) 59(1),305-310頁 (単著) |
42. |
2008/03 |
論文 |
裁判傍聴における手続き的公正感 人文論究 77,37-48頁 (共著) |
43. |
2008 |
その他 |
民事模擬裁判ティーチング・マニュアル(主尋問編)映像教材DVD |
44. |
2007/10 |
著書 |
JLF叢書 Vol.13 2006年民事訴訟利用者調査 1-590頁 (共著) |
45. |
2007/04 |
著書 |
30分で学ぶ心理学の基礎 -頁 (単著) |
46. |
2007/02 |
著書 |
社会的公正 110-119頁 (共著) |
47. |
2007/02 |
論文 |
法務担当者による民事訴訟制度の評価 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) 57(2),103-109頁 (単著) |
48. |
2006/08 |
論文 |
資源配分の原則と集団への帰属感 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) 57(1),11-18頁 (単著) |
49. |
2006/04 |
論文 |
民事裁判手続きにおける関係性要因の検討――支援者としての裁判官評価 心理学研究 77(1),26-31頁 (共著) |
50. |
2006/02 |
論文 |
民事裁判の印象に関する当事者経験者と未経験者の比較 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) 56(2),69-77頁 (共著) |
51. |
2006/01 |
著書 |
ゲーム理論で考える紛争解決 174-185頁 (共著) |
52. |
2006/01 |
著書 |
若者の就職事情とニート支援 64-73頁 (共著) |
53. |
2005/12 |
論文 |
Procedural justice and the assessment of civil justice in Japan. Law & Society Review 39(4),pp.875-891 (共著) |
54. |
2005/09 |
論文 |
認知療法に基づくセルフケアのためのソフトウェア開発 北海道教育大学紀要(教育科学編) 56(1),213-220頁 (単著) |
55. |
2005/06 |
著書 |
eセラピー 105-124頁 (共著) |
56. |
2005/04 |
著書 |
公正研究 77-96頁 (共著) |
57. |
2005/03 |
著書 |
司法におけるガバナンス 147-162頁 (共著) |
58. |
2005/03 |
論文 |
裁判外紛争処理における公正知覚 人文論究,74 149-154頁 (単著) |
59. |
2005/02 |
著書 |
人間関係と公正認知 26-31頁 (共著) |
60. |
2005/02 |
論文 |
客体的自覚による「気づき」の促進 ― カウンセリングにおける非指示的技法の相互作用効果 ― 北海道教育大学紀要(教育科学編) 55(2),87-91頁 (単著) |
61. |
2004/09 |
論文 |
中等教育における教科教育の社会適応促進効果 ― 学力保持,内発的動機づけ,自己効力感,社会適応の関係 ― 北海道教育大学紀要(教育科学編) 55(1),31-38頁 (単著) |
62. |
2004/08 |
論文 |
民事紛争における和解成立の要因と効果 心理学研究 75(3),238-245頁 (共著) |
63. |
2004/07 |
論文 |
The effects of the number of mediators in perception of procedural fairness in ADR. Tohoku Psychologica Folia 63,pp.119-127 (共著) |
64. |
2004/02 |
著書 |
葛藤解決における手続き的公正と異文化組織への適応 329-347頁 (共著) |
65. |
2004/02 |
著書 |
国に対する態度と社会的公正感 79-98頁 (共著) |
66. |
2004/02 |
著書 |
政策の功利主義的評価と公正 99-125頁 (共著) |
67. |
2003/12 |
論文 |
第三者介入による消費者問題の解決:手続き的公正に関する実験的研究 社会心理学研究 19(2),144-154頁 (共著) |
68. |
2003/07 |
論文 |
A computer simulation study of ADR for consumer disputes: Effects of politeness and voice in perceptions of procedural fairness and satisfaction in dispute mediation. Tohoku Psychologica Folia 61,pp.62-73 (共著) |
69. |
2003/03 |
著書 |
紛争とゲーム「報復の連鎖」とは 116-123頁 (共著) |
70. |
2003/01 |
論文 |
国の不変信念と社会的公正感:デモグラフィック変数, 国に対する態度, 及び抗議反応との関係 応用心理学研究 28(2),112-123頁 (共著) |
71. |
2002/07 |
著書 |
国家と公正 211-227頁 (共著) |
72. |
2002/05 |
論文 |
Conflict Resolution and Procedural Fairness in Japanese Work Organizations. Japanese Psychological Research 44(2),107-112頁 (共著) |
73. |
2002 |
論文 |
政治的決定における手続き的公正知覚の社会心理学的考察 -頁 (単著) |
74. |
2000/11 |
著書 |
相対的剥奪 17-50頁 |
75. |
2000/11 |
論文 |
アメリカ企業組織における日本人従業員の葛藤解決と手続き的公正 産業・組織心理学研究 13(1),3-10頁 (共著) |
76. |
2000/09 |
論文 |
Motivational Analysis of Avoidance in Organizational Conflicts: Japanese Business Employees' Concerns, Strategies, and Organizational Attitudes. Psychologia 43,pp.211-220 (共著) |
77. |
2000/03 |
著書 |
手続き的公正 183-186頁 (共著) |
78. |
1999/12 |
論文 |
職場葛藤の解決過程における公正感と異文化組織への帰属感 行動科学, 38 39-49頁 (単著) |
79. |
1999/10 |
論文 |
国民による国に対する公正感とコミットメント、及びその機能評価 心理学研究 70(4),310-318頁 (共著) |
80. |
1999/10 |
論文 |
訴訟当事者にとっての手続き的公正の意義 千葉大学法学論集 14(2),176-202頁 (共著) |
81. |
1999/03 |
論文 |
政治的決定に関する公正知覚の社会心理学的考察;消費税率引き上げに対する国民の評価 文化, 62 113-133頁 (共著) |
82. |
1998/11 |
著書 |
質問紙調査法 149-170頁 (共著) |
83. |
1998/11 |
論文 |
Utility and fairness concerns in policy evaluation among Japanese. Japanese Psychological Research 40(4),186-197頁 (共著) |
84. |
1998/07 |
論文 |
Conflict Management in Japanese Organizations: Fairness or Collectivistic Values? Tohoku Psychologica Folia 57,pp.1-13 (共著) |
85. |
1997/07 |
論文 |
Goals and tactics in within- and between-cultural conflicts. Tohoku Psychologica Folia 56,pp.1-13 (共著) |
86. |
1995/07 |
論文 |
Roles in conflict resolution and justice as motivation: Disputant and third party. Tohoku Psychologica Folia, 54 1-5頁 (共著) |
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