1. |
2020/02 |
著書 |
憲法教育における「平和的生存権」の可能性―事実をもとにした恵庭事件の授業から 平和憲法とともに―深瀬忠一の人と学問 200-211頁 (単著) |
2. |
2019/03 |
論文 |
「コンピテンシーベース」と教師--「主権者教育」・「公共」の今後を展望しつつ 教育学研究の研究と実践 (13),10-12頁 (単著) |
3. |
2019/06 |
著書 |
憲法裁判と学生に向き合った深瀬忠一 北海道大学もうひとつのキャンパスマップ 148-153頁 (単著) |
4. |
2020/08 |
論文 |
主権者としての憲法への向き合い方-<ピースエッグ2019イン北海道>の講演から 民主主義教育21 (14),129-136頁 (単著) |
5. |
2020/04 |
論文 |
改憲問題と向き合う憲法教育についての一試論―<憲法する>授業を標榜して― 平和のために~学び、調べ、表現する (19),28-33頁 (単著) |
6. |
2020/02 |
論文 |
課題を協働で解決する授業実践による主権者意識形成の試み―双方向遠隔授業システムを用いて― 北海道教育大学高度教職実践専攻研究紀要 (10),25-36頁 (単著) |
7. |
2019/12 |
著書 |
恵庭・長沼裁判と憲法―「弁論・理論・世論の三論一体」の中心地として 北海道大学ピースガイド 70-73頁 (単著) |
8. |
2018/04 |
論文 |
主権者教育の立場からみた「恵庭事件」を学ぶ意義-映画「憲法を武器として」上映を機に- 民主主義教育21 12,71-76頁 (単著) |
9. |
2019/08 |
論文 |
編集後記 平和教育といのち (52),161-163頁 (単著) |
10. |
2019/03 |
論文 |
教職大学院での「理論と実践の往還」を目指した大学院生の研究体制の模索 ― 「事例研究」を中心に従来の教育学研究科での経験を活かして ― 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要 (9),31-39頁 (単著) |
11. |
2017/09 |
論文 |
憲法教育における主権者意識形成の課題-大学院生を対象にしたワークショップ「恵庭事件」から- 日本社会科教育学会全国大会発表論文集 (13),208-209頁 (単著) |
12. |
2017/04 |
論文 |
一八歳選挙権と主権者養育―教育行政・実践・学術界・報道を垣間見る 民主主義教育21 (11),5-13頁 (単著) |
13. |
2018/03 |
論文 |
修了生アンケート事例からみる「学び続ける教師」と北海道教育大学教職大学院ー「修了生フォローアップ」を模索しながらー 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 (8),45-58頁 (共著) |
14. |
2017/03 |
論文 |
経済的自立を目指した「家計と労働」の授業開発-家庭科教育を軸に法教育・弁護士・憲法教育の連携により- 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 (7),77-89頁 (共著) |
15. |
2018/03 |
論文 |
パネルディスカッション テーマ 「18歳選挙権・主権者教育に関する諸課題」 青森県高等学校教育研究会 (第62集),地歴公民5-地歴公民14頁 (共著) |
16. |
2015/01 |
論文 |
憲法教育の素材についての試論―長沼ナイキ基地訴訟の授業プラン構想と試作実践報告から― 教授学の探究 (29),136-161頁 (単著) |
17. |
2016/12 |
著書 |
コラム③ 18歳からの選挙権:あなたとあなたの社会の未来を拓くために 北海道で生きるということ 48-50頁 (単著) |
18. |
2017/03 |
論文 |
憲法教育と平和教育 平和教育学事典 (平和教育シリーズ№7) 26-30頁 (単著) |
19. |
2016/03 |
論文 |
実践報告 教職大学院および修了後の教師の「研究」過程―「省察」し「学び続ける」教師の姿から― 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 (6),95-108頁 (共著) |
20. |
2016/01 |
論文 |
憲法教育実践報告―「長沼ナイキ基地訴訟」を素材にした中学生対象の授業プランとその実践― 教授学の探究 (30),113-141頁 (単著) |
21. |
2015/05 |
論文 |
憲法を理解し使える憲法教育を―「解釈」主義を脱却し憲法を使った人の行動を通して 民主主義教育21 9,93-100頁 (単著) |
22. |
2015/09 |
著書 |
対立する政策について教えてください 論点5 集団的自衛権 全国民主主義教育研究会編 18歳からの選挙Q&A 116-119頁 (単著) |
23. |
2014/04 |
著書 |
恵庭事件の教材化に取り組む―憲法問題を生活の問題として 主権者教育のすすめ 未来をひらく社会科の授業 118-127頁 (単著) |
24. |
2015/03 |
論文 |
教育実践交流会の成果と課題―2014年度教職大学院FD報告として― 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 (5),47-55頁 (共著) |
25. |
2013/04 |
論文 |
判例学習を超えた憲法教育の一提案―「恵庭事件」の授業で高校生が考えたことから 民主主義教育21 (7),79-86頁 (単著) |
26. |
2011/09 |
論文 |
憲法教育の課題と方法についての一考察―法教育の議論を鍵に 法の科学 (42),176-180頁 (単著) |
27. |
2015/03 |
論文 |
タブレット型PCの活用による授業改善の取り組み 高等教育ジャーナル―高等教育と生涯学習 (22),1-8頁 (共著) |
28. |
2011/05 |
論文 |
当事者の言葉を生かした「恵庭事件」の授業実践の改訂―四〇年後の「被告」と弁護士の聞取りから 民主主義教育21 (5),33-45頁 (単著) |
29. |
2014/07 |
論文 |
リアリティのある社会科教育実践を目指して 北海道の教育2014 教育実践の集約と理論化 68-69頁 (単著) |
30. |
2012/03 |
論文 |
教職大学院の実践的研究における「洗練」について―北海道教育大学MOB作成過程の事例を通してー 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 (2),33-42頁 (単著) |
31. |
2013/07 |
論文 |
社会科教育 過去・現在・未来を見据えた北海道の授業づくり 北海道合同教育研究集会 過去の分科会資料 (単著) |
32. |
2013/03 |
著書 |
憲法9条の現代的意義をどう学ぶか 中等社会科ハンドブック(社会・地歴・公民)授業づくりの手引き 104-105頁 (単著) |
33. |
2010/04 |
著書 |
教育実習に入る前に 『教育実習』(教師教育テキストシリーズ15) 99-116頁 (単著) |
34. |
2008/06 |
論文 |
憲法教育実践報告-「恵庭事件」を素材とした授業プログラムとその実践 『学園論集』 (136),33-103頁 (単著) |
35. |
2011/03 |
論文 |
修了生対象の振り返りアンケートからとらえられる院生の学びと軌跡 北海道教育大学高度教職実践専攻研究紀要 (1),83-88頁 (共著) |
36. |
2023/09/07 |
論文 |
「平和教育」における「理論と実践の往還」——日本平和学会の強みを活かして——高部優子・奥本京子・笠井綾編『平和創造のための新たな平和教育——平和学アプローチによる理論と実践』法律文化社,2022年 平和研究 60,201-207頁 (単著) |
37. |
2023/04 |
著書 |
総論「探究」を俯瞰する―不安を抱く教師たちへ 社会とつながる探究学習 生徒とともに考える22のテーマ 10-13頁 (単著) |
38. |
2023/04 |
論文 |
全国民主主義教育研究会第52回大会 基調報告「当たり前」な社会の維持・実現・発展を目指す教育 民主主義教育21 (17),126-133頁 (単著) |
39. |
2023/04 |
論文 |
平和学・憲法学の分野からー社会の劇的変化を反映して 民主主義教育21 (17),134-137頁 (単著) |
40. |
2023/03 |
論文 |
葛藤を伴う複数の意思決定場面の設定により市民性を育成する社会科授業の一提案 : 中学校社会科「南アメリカ州」単元の実践から 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要 (13),71-81頁 (共著) |
41. |
2022/05 |
論文 |
ジュニアロースクール札幌からオンライン時代の「法教育」の課題を垣間見る―参加者の感想として- ジュニアロースクール札幌報告書 (単著) |
42. |
2022/04/05 |
論文 |
平和的生存権と「自然と人間の共生」ー憲法教育の視点からー 民主主義教育21 16,195-198頁 (単著) |
43. |
2022/03/08 |
論文 |
編集後記-新教職大学院から修了生にむけて 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要 12,173-173頁 (単著) |
44. |
2021/12/15 |
論文 |
憲法教育における平和的生存権の具体性を高めるために~複数の専門領域・教科を意識しながら~ 通信 北海道女性研究者の会 (77),42-49頁 (単著) |
45. |
2021/07/30 |
論文 |
「公共」の探究学習の「軸」を求めて―地域・憲法・平和 民主主義教育21 15,5-9頁 (単著) |
46. |
2021/03/08 |
論文 |
オンライン化における一大学教員の教育と研究の可能性と限界 : Zoom技術習得、「主権者教育」アンケート、韓国調査、多様な研究会参加 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要 (11),33-42頁 (単著) |
47. |
2012/07 |
著書 |
社会科教育―明日の社会・明日の教育をつくる社会科をめざして 北海道の教育 2012年版 教育実践の集約と理論化 109-113頁 (単著) |
48. |
2012/03 |
論文 |
MOBプロジェクト研究の目的と構成 : 修了研究としてのMOB(My Original Book)研究の実践理論化の意義と本プロジェクトの構成 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 : 教職大学院研究紀要 (2),1-4頁 (共著) |
49. |
2011/07 |
著書 |
継続・継承・発展を重ねる社会科教育の実践を目指して 北海道の教育 2011年版 教育実践の集約と理論化 145-153頁 (単著) |
50. |
2011/03 |
論文 |
修了生対象の意識調査の結果と特徴 北海道教育大学高度教職実践専攻研究紀要 (1),89-103頁 (共著) |
51. |
2010/08 |
著書 |
楽しい授業をつくるために―社会科教師の願い 北海道の教育 134-142頁 (単著) |
52. |
2010/03 |
論文 |
教員免許状更新講習報告 北海学園大学教職課程年報 (2),69-73頁 (単著) |
53. |
2010/03 |
論文 |
教職インターンシップ報告 北海学園大学教職課程年報 (2号),68頁 (単著) |
54. |
2009/07 |
論文 |
憲法教育の課題と方法についての一考察 教授学の探究 (108),71-84頁 (単著) |
55. |
2009/02 |
論文 |
「恵庭事件」の授業プログラム改訂および実践 : 日本国憲法の平和に生きる権利をどう教えるか 教授学の探究 (26),183-205頁 (単著) |
56. |
2008/03 |
著書 |
道歴教50年の研究(5)北海道歴教の憲法教育 現在をみつめ未来を拓く~北海道歴教協五十年 48-55頁 (単著) |
57. |
2008/03 |
論文 |
憲法教育への試み―恵庭事件を素材として― 学園論集 (135),1-29頁 (単著) |
58. |
2008/03 |
論文 |
中等教育段階を通した憲法教育の再構成―平和的生存権を軸として― (科学研究費補助金(若手研究B)研究成果報告書(課題番号16730429)) (単著) |
59. |
2007/03 |
著書 |
憲法教育実践研究の歩み―教科書「暗黒期」に抗しようとした『北海道歴史教室』において― 北海学園大学法学部四十周年記念論文集 変容する世界と法律・政治・文化 下,389-428頁 (単著) |
60. |
2006/03 |
論文 |
「教職インターンシップ」実践報告-北海学園大学教職課程の2年間の試み- 学園論集 (127),15-42頁 (単著) |
61. |
2006/02 |
論文 |
社会科教育 過去・現在・未来を包含した社会科教育 2006北海道の教育―教育実践の集約と理論化 (単著) |
62. |
2006/01 |
論文 |
2004.5年度歴史教育社会科教育の動向 歴史教育・社会科教育年報2005年版 (共著) |
63. |
2000/05 |
著書 |
平和に関する教育実践-憲法学習の視点から 『北海道と憲法』 (単著) |
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