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1. |
2023/10/20 |
著書 |
教育方法52 新時代の授業研究と学校間連携の新展開 52,126-139頁 （共著） |
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2. |
2023/03/01 |
著書 |
学校力が向上する遠隔合同授業―徳之島町から学ぶへき地・離島教育の魅力 84-114頁 （共著） |
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3. |
2022/03 |
論文 |
へき地複式校間のICT活用による双方向遠隔合同授業の成果と課題
―徳之島町の５つの学校の取り組み事例から ― へき地教育研究 (76),21-30頁 （単著） |
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4. |
2023/03 |
論文 |
シンポジウムの議論を通してとらえた ICT 教育利活用の光と影 (18),52-53頁 （単著） |
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5. |
2021/03/31 |
論文 |
徳之島町のICT教育活用の取り組み 学校教育におけるICT活用の可能性と 教職コアカリキュラムへの反映を目指す実態調査報告書 6-18頁 （単著） |
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6. |
2021/03/31 |
論文 |
「へき地教育指導法」におけるZoomを活用した模擬授業の成果と課題 学校教育におけるICT活用の可能性と 教職コアカリキュラムへの反映を目指す実態調査報告書 26-31頁 （共著） |
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7. |
2021/03/31 |
論文 |
奈良教育大学におけるICTの活用実践とへき地・小規模校実習との連携 学校教育におけるICT活用の可能性と 教職コアカリキュラムへの反映を目指す実態調査報告書 115-117頁 （単著） |
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8. |
2021 |
論文 |
授業づくりにおける｢3観点｣による評価の位置 教室の窓 1-3頁 （単著） |
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9. |
2019/03 |
論文 |
小・中学生の学びへの意識とコンピテンシーの間で 教育学の研究と実践 (13),6-9頁 （単著） |
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10. |
2019/04 |
論文 |
これからの社会科授業に向けて 教室の窓 北海道版 (16),2-3頁 （単著） |
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11. |
2019/03 |
論文 |
総合的な学習の時間の展開と課題 教育 (878),39-45頁 （単著） |
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12. |
2018/03 |
論文 |
「地域再生」でなく「地域をともにつくる」教育実践の創造に向けて 生活教育 (832),54-59頁 （単著） |
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13. |
2018/01 |
論文 |
2019年版文部科学省学習指導要領と教育施策の方向性の批評 —現実と政策と理想の多層のねじれのなかで— みんきょう 道民教紀要 (2),28-41頁 （単著） |
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14. |
2017/09 |
論文 |
地域をともにつくる教育実践の現状と課題 –小学校段階における社会認識形成と地域への関与を巡って- 社会科教育研究 (131),25-38頁 （単著） |
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15. |
2017/09 |
論文 |
アクティブ・ラーニングの課題と展望 教育学の研究と実践 (12),48-50頁 （単著） |
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16. |
2016/10 |
著書 |
「公民的資質」とは何か ー社会科の過去・現在・未来を探るー 66-75頁 （共著） |
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17. |
2016/03 |
論文 |
社会認識形成と「教授学的屈折」について 教育学の研究と実践 (11) （単著） |
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18. |
2016/03 |
論文 |
Ⅰ 年報フォーラム: 「鈴木秀一の教育学の成果とその発展的継承をさぐる」 フォーラム論文の紹介 教育学の研究と実践 (11) （共著） |
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19. |
2015/07 |
論文 |
Ⅰ 年報フォーラム: 「北海道の『学力』問題」、「地域づくりと学校の役割」、「職業と教育をつなぐ」からとらえ返す フォーラム論文の紹介 北海道の研究と実践 (10),11-13頁 （共著） |
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20. |
2015/03 |
論文 |
「学力」をめぐって 北海道の教育と実践 (10),15-16頁 （単著） |
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21. |
2015/03 |
論文 |
豪州の初等教育カリキュラム改革とその動向 -ヴィクトリア州におけるカリキュラム改革との相関から- 科研費［基盤研究］（C） 「小学校低学年期の合科・総合的学習の国際比較と実態調査研究」報告書 38-44頁 （単著） |
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22. |
2015/03 |
論文 |
オーストラリア・ヴィクトリア州の初等カリキュラムと授業の検討 -メルボルン市内の二つの小学校を中心に― 科学科研費［基盤研究］（C） 「小学校低学年期の合科・総合的学習の国際比較と実態調査研究」 報告書 45-57頁 （単著） |
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23. |
2015/03 |
論文 |
和光鶴川小学校の生活勉強の概要と授業検討-「わたしたちのたんじょう（おなかの中の成長）」の授業検討を通して 科研費［基盤研究］（C）「小学校低学年期の合科・総合的学習の国際比較と実態調査研究」報告書 116-130頁 （単著） |
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24. |
2015/08 |
著書 |
おわりに 北海道の生活教育 その現状と課題 地域で学ぶ ここに生きる子どもと教師 〜北海道の生活教育実践〜 147-155頁 （単著） |
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25. |
2013/09 |
著書 |
第4章 戦後「民間教育運動」の形成と地域教育実践 -奈井江プランの構築過程と教育実践- 戦後日本の教育実践 -戦後教育史像の再構築をめざして- 74-94頁 （共著） |
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26. |
2013/08 |
著書 |
社会科の現状と実践・研究の課題 学力と教育課程の創造 ―社会認識を育てる教育実践とそのあゆみー 25-41頁 （共著） |
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27. |
2022/03/31 |
論文 |
コメント2 「コロナ下での学び」から「コロナ禍での学び」を 教育学の研究と実践 (17),84-86頁 （単著） |
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28. |
2020/10 |
論文 |
社会科副読本における津波防災記述から見えてきたこと
―岩手県・宮城県沿岸部地域を中心に― 北海道歴史教室 (205),68-72頁 （単著） |
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29. |
2013/03 |
著書 |
『中等社会科ハンドブック』 『中等社会科ハンドブック』 44-45頁 （共著） |
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30. |
2011/03 |
論文 |
研究ノート 全国青年教師連絡協議会・東京サークルの生産労働実践 2008-2010年度科学研究費報告書 社会科における生産労働実践の総合的調査研究 131-137頁 （単著） |
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31. |
2011/03 |
論文 |
全国青年教師連絡協議会と地域サークルの生産労働実践 —高木浩朗と末方鐡郎の社会科実践の展開を中心に— 2008-2010年度科学研究費報告書 社会科における生産労働実践の総合的調査研究 115-129頁 （単著） |
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32. |
2010/03 |
論文 |
戦後日本における教育実践の展開過程に関する総合的調査研究 7,63-72頁 （共著） |
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33. |
2010/03 |
その他 |
山下國幸初期教育実践資料集 戦後日本における教育実践の展開過程に関する総合的調査研究研究成果報告書 3,全400頁頁 |
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34. |
2008/03 |
著書 |
「教育課程論」と「授業論」 現在をみつめ未来を拓く-北海道歴教協の五十年- 84-98頁 （単著） |
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35. |
2008/02 |
著書 |
「子どもの権利条約」 『ちゃんと学ぼう!憲法1憲法を知りたいあなたに』 1,66頁 （共著） |
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36. |
2008/02 |
著書 |
コメント ちゃんと学ぼう！憲法 2「憲法を教えるあなたに」 2,66頁・11、35頁頁 （共著） |
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37. |
2006/07 |
著書 |
実践へのコメント 『あっ！こんな教育もあるんだ 学びの道を開く総合学習』 191-192頁 （共著） |
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38. |
2006/03 |
論文 |
岩内地域における初等教育諸学校の成立と展開 北海道教育大学へき地複式教育施設紀要 (61),63-73頁 （共著） |
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39. |
2006/03 |
論文 |
社会科教科書の比較から見た「漁師の植樹活動」の位置づけ 科研費報告書「北海道と大分県を中心とした魚附林の歴史と現況に関する環境・総合学習教材の開発」 78-86頁 （単著） |
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40. |
2006/03 |
論文 |
北海道合同教育研究会の環境教育論の検討を通じて 科研費報告書「北海道と大分県を中心とした魚附林の歴史と現況に関する環境・総合学習教材の開発」 69-72頁 （単著） |
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41. |
2006/03 |
その他 |
実践分析を通じた授業づくりの指針と課題について 科研費報告書「北海道と大分県を中心とした魚附林の歴史と現況に関する環境・総合学習教材の開発」 87-99頁 （単著） |
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42. |
2006/01 |
著書 |
子どもの「実践性」と長倉実践 地域をともにつくる子どもたち・ 134-144頁 （共著） |
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43. |
2005/06 |
著書 |
北海道作文教育協議会五十年史・生活綴方と作文教育の間で 『北国の子どもとともに-北海道作文教育協議会の五十年』 -300-301頁 （共著） |
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