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玉井 康之
タマイ ヤスユキ/TAMAI Yasuyuki
 
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基本情報
所  属釧路校
職  名教授
所属講座学校教育
電話(D・I)0154-44-3385
学位
1. 1983/03/18 学士(法文)(新潟大学)
2. 1986/03/25 経済学修士(岡山大学)
3. 1988/03/25 教育学修士(北海道大学)
4. 1996/06/21 博士(教育学)(北海道大学)
関連リンク
  玉井康之ホームページ
所属学会
1. 2014/09~ 日本学校事務学会 理事
2. 2015/09 ∟ 理事
3. 2011/05~ 北海道臨床教育学会
4. 2011/03~ 日本国際教育学会
5. ∟ 理事
6. 2004~ 日本学習社会学会 理事
7. 2004~ ∟ 理事
8. 2000~ 日本生活体験学習学会
9. 1998~ 日本教育行政学会
10. 1997~ アメリカ教育学会
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委員会・協会等
1. 2013/04~ 釧路市子ども子育て会議 座長
2. 2013/04~ 日本国際教育学会紀要編集委員 編集委員
3. 2012/07~2014/06 白糠町ふるさと教育推進アドバイザー 委員
4. 2012/06~2014/03/31 阿寒湖小学校コミュニティスクール検討委員会 委員
5. 2012/06~2012/06 釧路市基礎学力検証改善委員会 委員長
6. 2012/05/01~2013/03 釧路市教育委員会社会教育計画策定委員会・学校教育部会 部会長
7. 2012/05~2013/03 釧路市教育委員会教育推進計画策定委員会 委員長
8. 2009/07~2011/08 釧路市男女共同参画推進条例検討委員会 委員長
9. 2009/07~2011/06 日本教育経営学会紀要編集委員会 編集委員
10. 2009/07~2010/03 北海道立標津高校学校評価委員 委員
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現在の専門分野
  生活指導, 教育経営, 教員養成大学教育, 教師教育論, へき地小規模校教育, 地域教育, 地域学校協働論, 資質・能力論, 総合的な学習活動論
地域教育経営, 教師教育, 地域教育社会学
(キーワード:教育実践論、地域教育経営、地域教育社会学、地域学校教育、社会教育) 
研究テーマ
1. 2017~  へき地小規模校の理念と実践  機関内共同研究 
2. 2016~  子どもの“総合的な能力”の育成と生きる力  機関内共同研究 
3. 2016~  子どもの社会性と人間関係づくり  個人研究  (キーワード:社会性 人間関係づくり 集団づくり 協働性)
4. 2016  実践 地域を探求する学習活動の創造-社会に開かれた教育課程を創る-  機関内共同研究 
研究内容
☆現代の教育課題で、現象的に見えるものとして生じているものだけでも,いじめ・不登校・校内暴力・非行・学級崩壊などがある。さらに日常的には,生活能力・社会性・自発性等の低下や,考える力を含めた「学習意欲の低下」「学力低下」問題がある。これらは,総じて子どもの生きる力が低下してきたことによる。その背景は,学校にも,家庭にも,地域にもある。
 これまで日本の学校教育は,自己完結的に展開しており,学校と地域との関係は欧米に比して少なかった。しかし,近年,学校と地域社会の関係があらゆるところで求められている。学校と地域との連携が求められる背景には,第一に,知識伝達型の学校のあり方では,現在の生きる力を培うことはできなくなってきたことがある。また第二に,人間関係が稀薄化する社会の中で,生活体験・社会体験などが不足しており,このことが児童生徒の心の発達にとって妨げとなっていること,などが背景となっている。
 例えば,学校と地域の連携の課題としては,非行問題や生徒指導における学校と地域の連携,家庭の教育力の向上における連携,日常的学習活動における連携,体験活動・行事等における連携,総合的な学習の時間における連携,などがある。この中には,これまでの学習内容の連携の課題もあれば,社会教育的な連携内容もあり,また学校運営的な連携内容も入ってくる。
 要するに,現代においては,トータルに学校教育の内容や子どもの生活環境をとらえなければならないのである。すなわち,生涯学習社会における学校の役割と課題は大きく変容しつつある。この現代社会の中での学校の役割を,今後ともとらえていきたい。
担当講義
現代の科学と思想
教育の基礎と理念
発達と教育 ・現代の社会と思想・社会科学入門
教育の制度と社会・教育社会学・社会教育・現代の教育課題・発達と教育 I ~ IV ・教育学演習・ボランティア体験実習・社会体験セミナー・総合的な学習論・生涯学習概論・へき地教育特論・生活教育論・教育フィールド研究・現代社会と教育
授業科目
1. 学校と地域の教育論
2. 教育の基礎と理念AC
3. 教育の基礎と理念BD
4. 教育基礎演習2~3
5. 教育基礎演習4~6
6. 教育社会学特別演習
7. 教育社会学特論
8. 現代の科学と思想2A
9. 現代の科学と思想4b
10. 地域学校教育論
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著書、学術論文
1. 著書  岡崎友典・玉井康之著『コミュニティ教育論』放送大学大学院テレビ講座指導テキスト  (単著)  2010/03
2. 著書  鈴木敏正・玉井康之・川前あゆみ編著『住民自治へのコミュニティネットワーク-酪農と自然公園のまち標茶町の地域再生学習』  (単著)  2010/04
3. 著書  玉井康之著『学校評価時代の地域学校運営-パートナーシップを高める実践方策』  (単著)  2008/10
4. 著書  玉井康之編著・北海道教育大学釧路校教師教育研究会著『子どもの“総合的な能力”の育成と生きる力』  (共著)  2017/03
5. 論文  「日本における地域・家庭・学校をつなぐ社会教育行政の展開」  (単著)  2016/10
6. 著書  内山隆・玉井康之著『地域を探求する学習活動の方法-社会に開かれた教育課程を創る』  (共著)  2016/10
7. 論文  「課題研究Ⅱ『地域におけるアクティブ・ラーニングを通した学生の成長--教員養成におけるへき地教育プログラムの意義と展開--』のまとめ」  (単著)  2016/09
8. 論文  「地域協働が求められる時代における教師の資質と教師教育の課題」  (単著)  2016/09
9. 著書  「学校教育法第71条 一貫教育 逐条解説」  (共著)  2016/07
10. 論文  「カリキュラム・マネジメントを踏まえた地域社会との連携」  (単著)  2016/04
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
1. 2017/02 「中教審答申ここに注目-生きる力とキャリア教育の関係」(『教育新聞』教育新聞社、2017年2月13日)
2. 2017/01 「巷論 ふる里と感じるには学校や地域の良さを語ろう」(『釧路新聞』釧路新聞社、2017年1月28日)
3. 2017/01 「新しい能力観がアクティブ・ラーニングの根拠」(教室ツーウェイ編集委員会
『教室ツーウェイNEXT 新指導要領のキーワード100』第3号 、学芸みらい社、59頁)
4. 2016/09 「書評 丹間康仁著『学習と協働-学校統廃合をめぐる住民・行政関係の過程』」(日本社会教育学会紀要編集委員会編『日本社会教育学会紀要』第52巻2号、日本社会教育学会
2016年9月16日、30~31頁)
5. 2015/06 「小規模校化と指導法転換」(『教育新聞』教育新聞社)
6. 2015/06 「日本教育経営学会第54回大会報告」日本教育経営学会紀要編集委員会編 『日本教育経営学会紀要』 第一法規出版 2015年6月(日本教育経営学会紀要編集委員会編 『日本教育経営学会紀要』 第一法規出版 2015年6月)
7. 2014/06 「自ら学ぶ意味を創造できることの意味」(北海道教育大学附属釧路小学校編 『自ら学ぶ意味を創造できる児童生徒の育成-協働から自律を促す授業の構築』 、北海道教育大学附属釧路小学校、 2014年7月28日 、1頁)
8. 2014/06 「実習・実践機会の体系化と実践的普遍化力の向上-定期的公立学校訪問による実践力への内発的動機づけと階梯-」(日本教育大学協会編 『教育実習研究』第27集 、日本教育大学協会、 2014年6月1日、 14〜15頁)
9. 2014/06 「番茶の味」(『釧路新聞』釧路新聞社)
10. 2014/06 「平成25年度教育実践レポートの講評—教育実践を牽引する実践レポートの応募者たち」(釧路市教育委員会教育研究センター編 、『第56回釧路市教育実践レポート集』 、釧路市教育研究センター、 2014年6月1日、 3頁)
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学会発表・講演
1. 2016/05 「これからのコミュニティスクールのあり方と可能性-すべての公立学校が目指すべき努力目標となった現代の中で」(釧路市公立学校教育研究会平成28年度大会)
2. 2015/10 「教員養成教育認定評価(アクレディテーション)の積極的活用と教師教育改革の取り組み」(平成27年度日本教育大学協会全国研究集会)
3. 2015/09 「教員養成教育認定評価(アクレディテーション)の活用可能性と発展条件」(日本型教員養成教育アクレディテーションシステムの開発研究フォーラム)
4. 2015/09 「少子・人口減少社会に求められる教育と教師教育のあり方」(日本教師教育学会第25回大会公開シンポジウム)
5. 2014/11 「学校・家庭・地域-それぞれの役割と責任」(浜中町PTA連合会研究大会)
6. 2014/09 「教師教育改革は教師の資質能力の向上に貢献してきたのか」(日本教師教育学会第24回大会公開シンポジウム)
7. 2014/09 「地域と共に子どもを育てる」(北海道公立学校教頭会第47回全道大会 2014年9月20日)
8. 2014/06 「へき地の子どもの社会性・言語・コミュニケーション力をいかに育むか-極小規模校のメリットを活かしたこれからのへき地教育」(全国へき地教育研究連盟主催「全国へき地複式教育全国大会基調講演」)
9. 2014/06 「児童生徒の心理と人間関係づくり」(北海道教育委員会釧路教育局生徒指導研究協議会)
10. 2014/02 「ふるさと教育をどのように取りあげ発信していくか」(北海道白糠町教育研究所教育研究集会)
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外部補助金等
1. 2014/04~2017/03  学力困難地域における学力向上方策に関する総合的な研究  (基盤研究B)
2. 2013/04~2015/03  実習改革・教職大学院との連携を中心とする教員養成プログラムの実践研究  (挑戦的萌芽研究)
3. 2012/04~2015/03  「先住民族の教育権保障に関する国際比較研究」  (基盤研究A)
4. 2009/04~2012/03  教職大学院におけるチェックリストを用いた理論と実践の往還の発展方策に関する研究  (基盤研究C)
5. 2009/04~2012/03  限界過疎地におけるコミュニティネットワーク型まちづくりの推進方策に関する研究  (基盤研究C)
6. 2008/04~2010/03  先進国周辺の地域再生と生涯教育計画モデルの構築  (基盤研究A)
7. 2008/04~2009/03  「教育実践チェックリストを媒介にした教育実践演習の[理論と実践の往還]の発展研究」  (その他の外部補助金)
8. 2007/04~2009/03  スクールリーダー大学院における教育方法に関する開発的研究  (基盤研究B)
9. 2006/04~2008/03  コミュニティスクールの発展と連動した「総合的な学習」のカリキュラム開発  (基盤研究C)
10. 2006/04~2008/03  コミュニティスクールの発展と連動した「総合的な学習」のカリキュラム開発  (基盤研究C)
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職歴
1. 1990/04 北海道教育大学教育学部釧路分校 助手
2. 1992/10 北海道教育大学教育学部釧路校 講師
3. 1994/04 北海道教育大学教育学部釧路校 助教授
4. 2005/06 北海道教育大学教育学部釧路校 教授
5. 2008/04 北海道教育大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 教授
6. 2009/04~ 放送大学大学院客員教授 教授
7. 2014/04~2018/03 北海道教育大学釧路校 キャンパス長
8. 2018/04 放送大学客員教授 教授
社会における活動
1. 2011/04~2013/04 文科省委託プロジェクト 東京学芸大学教員養成教育の評価等に関する調査研究プロジェクト
2. 2007/04~2010 日本教職大学院協会の認証評価基準プロジェクト委員会委員
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北海道教育大学 研究者総覧