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芳賀 均
ハガ ヒトシ HAGA Hitoshi 所 属 旭川校 職 名 准教授 |
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| 投稿題目等 | 社会との接続を意識した学びを考える |
| 月刊誌等の名称 (年・巻・号・頁) |
国立青少年教育振興機構(アーカイブ動画) |
| 発表年月 | 2025/12 |
| 備考 | 国立青少年教育振興機構。当機構が実施した調査から、日本の高校生は進路にかかわる活動への関心が高く、学習も行われているが実際の体験が少ないことが分かっている。職業観や就労観については、「生活のため」「社会人としての義務」というイメージを持っている傾向が他国と比較して高い。学校での比較的「受け身」な学習活動の実施割合が高い傾向にあるが、学校外の地域での学びや社会とのつながりが薄い点が指摘されている。そして「社会に出たら理科は必要なくなる」と考える高校生は5割弱にのぼった。こういった結果から、職業観や就労観、実社会の中において学びがどう活かされるのかといった意識を涵養するためには、具体的な体験の機会が必要になるのではないかと考えられる。学校教育では、発達的特徴を踏まえた地域社会との連携や体験的な学びの重要性が再認識されている。 これからの教育では、特別活動、総合的な学習(探究)の時間、教科等横断的な学びの3つが柱となっていくとも言われ、地域資源を活用した学習が、青少年の主体性や社会性、地域への愛着を育み、持続可能な社会の担い手を育てる上で重要な役割を果たしている。そこで、今回の座談会では、地域課題への探究的アプローチに関する理論と実践を踏まえながら、今後の社会教育に求められることや、青少年教育に期待される役割をトークテーマに据え、青少年と社会との接続を推進することとした。(芳賀均・東琴乃・藤井玄・圓入由美) |