岩崎 和子
  イワサキ カズコ   IWASAKI Kazuko
   所  属   札幌校
   職  名   准教授
投稿題目等 学校保健委員会を中核とした健康教育の推進~児童保健委員会を中心とした課題解決に向けた取組の紹介①
月刊誌等の名称
(年・巻・号・頁)
健康教室6号 60〜65頁
発表年月 2014/05
備考 勤務校の平成25年度の健康課題は調査結果から「歯肉に炎症が見られる人が減少したがまだ多い」「いらいらしたり気持ちが沈んだりすることがよくある人が増えている」ことが明確になっている。そこで、この2つの課題を解決するために、家庭及び地域社会と連携を図るため「学校保健委員会」を中核に組織化し、取り組んだ。健康教育を推進するためには、学校経営構想に健康課題を位置づけ、「学校保健委員会」において、健康課題を明らかにして取り組んでいくことが重要である。