笠原 究
カサハラ キワム KASAHARA Kiwamu 所 属 旭川校 職 名 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/12 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
査読 | 査読あり |
標題 | Input, Intake, Output のバランスがとれたTOEIC 対策授業 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 『聖徳の教え育む技法』 |
出版社・発行元 | 聖徳大学 |
巻・号・頁 | (2),21-39頁 |
概要 | 大学でのTOEIC対策授業はともすれば問題解説に多くの時間を割き,単調で退屈なものになりがちである。本稿では,そうした授業にもっとコミュニカティブな活動を取り入れ,学生の興味を引く授業をすることを提言している。具体的な活動例と共に,インプット。インテイク。アウトプットのバランスが取れた授業を展開することを薦めている。 |