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森 健一郎
モリ ケンイチロウ MORI Kenichiro 所 属 教職大学院(釧) 職 名 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/11 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 音楽科における「表現と鑑賞」の統合的評価―四象限評価を用いた領域横断的アプローチ― |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 北海道教育大学紀要(教育臨床研究編) |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北海道教育大学 |
| 巻・号・頁 | 77,285-293頁 |
| 総ページ数 | 9 |
| 担当範囲 | 本研究における実践は芳賀が担当した。研究における分析方法については主に森が担当した。それ以外については、共同研究のため分別は不可能である。作稿については、〈Ⅱ/2.〉〈Ⅱ/3.〉〈Ⅲ/3.〉〈Ⅳ/3.〉〈Ⅴ〉を主に森が、それ以外の部分を主に芳賀が担当したが、共同で行ったため分別は不可能である。 |
| 著者・共著者 | 芳賀均・森健一郎 |
| 概要 | 現在の音楽科教育では「表現」と「鑑賞」が別々に扱われることが多いが、これらを統合することで学習者がより深い音楽的理解を得ることができると考える。このことを明らかにするため、STEAM教育の評価方法である「四象限評価軸」を活用し、表現と鑑賞を一体化させた授業を実践し、学習者の思考を視覚化して評価を行った。この方法により、学習者のコメントを4つの異なるタイプに分類でき、学習全体を通じて生徒の思考過程と変化が特定しやすくなる。結果として、コメントは4つの象限内に配置され、学習者の理解と関心の向上を見取ることができた。「四象限評価軸」を用いることで、学習者の表現と鑑賞が一体化し、より深い音楽的理解と主体的な学びが促進されることが確認され、音楽科教育の質を向上させる有効な方法であることが示唆された。 |
| ISSN | 1344-2554/2759-6680 |