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森 健一郎
モリ ケンイチロウ MORI Kenichiro 所 属 教職大学院(釧) 職 名 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/11 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | STEAM教育を「統合的な活動」として機能させるための評価軸の提案―フレームワークから構成した四象限による「評価の観点」の類型化― |
| 執筆形態 | 共著第一著者 |
| 掲載誌名 | 北海道教育大学紀要(教育臨床研究編) |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北海道教育大学 |
| 巻・号・頁 | 77,359-373頁 |
| 総ページ数 | 15 |
| 担当範囲 | 本研究における実践は芳賀が担当した。研究における分析方法については主に森が担当した。それ以外については、共同研究のため分別は不可能である。 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 森健一郎・芳賀均 |
| 概要 | 本研究はSTEAM教育を「統合的な活動」として評価する枠組みを構築する実証研究である。目的は、(A)STEAM各領域を「活動の方向性」で構造化し評価軸を提示すること、(B)この評価軸を学習指導要領の評価観点に適用し実践事例を分析することの2点である。方法として(A')先行研究に基づくフレームワーク作成と活動の分類を実施し、(B')STEAM授業実践から収集した生徒コメントを「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の観点で分類した。結果、(A)では科学技術の深化と社会実装という2軸からなる四象限モデルを開発し、教科横断的活動を可視化する評価軸を構築した。(B)では実践事例において「知識・技能」と「思考・判断・表現」を四象限で類型化可能であることを実証した。「主体的に学習に取り組む態度」は確認できなかったものの、教育課程におけるSTEAM実践の評価手法としての有効性を立証した。 |
| ISSN | 1344-2554/2759-6680 |