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森 健一郎
モリ ケンイチロウ MORI Kenichiro 所 属 教職大学院(釧) 職 名 教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03/30 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 中学校における若手教員の力量形成を目指す管理職との対話リフレクションに関する事例的研究 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 学校教育実践ジャーナル |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本学校教育実践学会 |
| 巻・号・頁 | 9,1-10頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 著者・共著者 | 長谷博文、森健一郎 |
| 概要 | 本研究は、中学校における校長と初任教員の対話的リフレクションの有効性を、言説の変容に着目して検証したものである。校長がプロンプターを務め、計6回の対話的リフレクションを実施した結果、回を追うごとに技術的リフレクションが減少し、実践的・批判的リフレクションといった高次のリフレクションが増加するという質的変容が確認された。これにより、初任教員が自己を客観視し、生徒の思考プロセスに基づいた授業デザインを構築する能力や、生徒の反応に対する即興的な対応力、生徒の行動を基点とした授業目標の省察力が向上したことが明らかになった。本研究の成果は、管理職による構造化された対話的リフレクションが、初任教員の高度なリフレクティブ・プラクティス(省察的実践)を育成し、専門的職能成長を促す強力な支援手法となり得ることを示唆している。 |
| ISSN | 2433-9563 |