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川俣 智路
カワマタ トモミチ KAWAMATA Tomomichi 所 属 教職大学院（札） 職 名 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2008/03 |
| 形態種別 | その他 |
| 標題 | 発達障害・被虐待体験・非行（加害行為）の関係に関する研究（３） |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 平成19年度総括・分担研究報告書 |
| 出版社・発行元 | 厚労科研「児童虐待などの子どもの被害及び子どもの問題行動の予防・介入・ケアに関する研究」 |
| 著者・共著者 | ◎田中康雄，金井優実子，内田雅志，久蔵孝幸，福間麻紀，川俣智路 |
| 概要 | 厚生労働科学研究費補助金 子ども家庭総合研究事業「児童虐待などの子どもの被害及び子どもの問題行動の予防・介入・ケアに関する研究（主任研究者：奥山眞紀子）」平成19年度総括・分担研究報告書
児童自立支援施設、児童養護施設などの職員への聞き取りから、発達障害・被虐待体験・非行（加害行為）の関連について、3つの問題は直接的に語られるのではなく、生活の中での問題行動を通して間接的に語られていくこと、施設によって職員の問題のとらえ方が異なることが示唆された。 A４、総18ページ、共同研究のため本人担当部分抽出不可 |