畠山 大
ハタケヤマ ダイ HATAKEYAMA Dai 所 属 函館校 職 名 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/07 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 現代国際経済の論点整理
――市民派経済学の生成に向けて |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 季刊『軍縮地球市民』 |
出版社・発行元 | 明治大学軍縮平和研究所、西田書店 |
巻・号・頁 | (9),158-163頁 |
概要 | 冷戦後の米国および日本の経済関係、とりわけ、財政・金融面への考察を踏まえ、国際協力銀行(JBIC)のODA(円借款)部門の国際協力機構(JICA)への再編(2008年10月)という事象の本質に関する分析を軸に、対テロ戦争を契機とする日米の経済関係の「軍事化」について問題提起した。 |