村上 健太郎
  ムラカミ ケンタロウ   MURAKAMI Kentarou
   所  属   函館校
   職  名   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2005/03
形態種別 著書
標題 孤立林の樹木とシダ(「いのちの森 生物親和都市の理論と実践」森本幸裕・夏原由博編)
執筆形態 共著
掲載区分国内
出版社・発行元 京都大学学術出版会
総ページ数 398
担当範囲 83-110
著者・共著者 村上健太郎
概要 都市域における生物多様性保全の取り組みについて、万博記念公園やビオトープの事例を中心に紹介し、都市緑地の野生生物を景観生態学的に分析した書籍。2-1では、都市に残存する孤立林に着目し、孤立林に生育する植物種に影響する面積や孤立度、微地形単位などの景観因子に着目し、その分析事例を解説した。