坂巻 正美
サカマキ マサミ SAKAMAKI Masami 所 属 岩見沢校 職 名 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2018/03 |
形態種別 | 著書 |
査読 | 査読あり |
招待論文 | 招待あり |
標題 | 奥能登国際芸術祭 2017 [坂巻正美 上黒丸 北山 鯨組 2017] |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 奥能登国際芸術祭2017 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 現代企画室 |
巻・号・頁 | 81-81頁 |
総ページ数 | 123 |
担当範囲 | 81 |
著者・共著者 | 泉谷満寿祐、北川フラム、参加作家及び団体40名(アイウエオ順表記中・坂巻正美)、島敦彦、福住廉、他 |
概要 | 本人発表作品部分については、81頁の作品記録の他、110~111頁掲載の「理想を生きる芸術」「芸術祭の完成形――。私は〈奥能登国際芸術祭2017〉をこのように評価したいと思います。」福住廉(美術評論家)の中で [坂巻正美 上黒丸 北山 鯨組 2017](鯨談義)をその代表的事例として取り上げ、芸術祭全体を批評されている。 「奥能登国際芸術祭の40組のアーティストの全作品& イベント記録のほか、芸術祭を支えた地域住民や、地域内外・海外のサポーター約50名による、現場の生の「声」「地元協働者・サポーター感想記」。 北川フラムによる総括文「芸術祭はどうつくられていったか」、来場者数・経済 効果などのデータや広報・コミュニケーションの取り組みの記録のほか、島敦彦氏(金沢21世紀美術館館長)や福住廉氏(美術批評家)の文章も収録。 |
ISBN | 978-4773818048 |
AmazonURL | https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4773818042/gendadi01-22 |