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小倉 晃布
オグラ アキノブ OGURA Akinobu 所 属 岩見沢校 職 名 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2023/12/26 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 標題 | 動感世界の変容に関する例証(その4)
-トランポリンの<腹落ち>を用いたゼミナール活動の事例報告- |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | スポーツ運動学研究 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本スポーツ運動学会 |
| 巻・号・頁 | 33,119-135頁 |
| 総ページ数 | 17 |
| 担当範囲 | トランポリンの<腹落ち>を用いたゼミナール活動の事例報告 |
| 著者・共著者 | 森井大樹・小倉晃布・山本悟・久岡萌子・神門大輔・多田富宇佳・小海隆樹 |
| 概要 | 本稿は、筆者が日頃実施しているゼミナール活動で得た事例を、発生現象学の観点から考察し、報告したものである。具体的には、トランポリンの<腹落ち>という技を習得するプロセスにおいて学習者(学生)に見られた学習のつまずきを題材として取り上げ、そのつまずきが生じる要因について発生現象学の「内的時間意識」の観点から考察した。 |