標題 | 『未来の教育を創造するへき地・小規模校の教育力』
「序章 現代の教育政策からとらえるへき地・小規模校教育研究の意義と可能性」
「第 1 章 現代におけるへき地・小規模校教育のパラダイム転換と先駆的な教育の可能性」
「第 2 章 社会性・自立性を育む小規模校の学級経営の基本的観点と教師の役割」
「第 3 章 へき地・小規模校の農林漁業・自然体験活動と人間性涵養の可能性─非認知能力の育成に向けて」
「第 4 章 少人数・複式の授業運営の基本的観点と自立的な学習姿勢の涵養」
「第 8 章 へき地・小規模校の地域特性を活かす総合的な学習と地域探究の資質・能力の育成」
「第 9 章 地域性を活かした地域教材開発とカリキュラムマネジメント」
「終章 日本の少子化・過疎化に抗し、未来の教育を 創造するへき地・小規模校の教育力」 |