川俣 智路
カワマタ トモミチ KAWAMATA Tomomichi 所 属 教職大学院(札) 職 名 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2017/02 |
形態種別 | 学術雑誌 |
査読 | 査読あり |
標題 | 学校が認識する支援課題と真の支援課題のずれをどうマネジメントするか ─特異的学習障害が疑われた中学生の事例から─ |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 思春期青年期精神医学 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本思春期青年期精神医学会 |
巻・号・頁 | 26(2),202-203頁 |
著者・共著者 | ◎川俣智路 |
概要 | 思春期のクライアントが学校からの紹介で来談した際には、学校が認識している支援課題、本人の主訴、そしてアセスメントの結果から導かれる真の支援課題が異なる場合がある。本事例では、特異的学習障害とコミュニケーションの問題を理由に中学校からの紹介で来談した中学生女子の事例を紹介し、どのように支援課題のずれをマネジメントしたかについて検討した。 |
ISBN | 9784753351510 |
ISSN | 0917-3307 |