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宮原 順寛
ミヤハラ ノリヒロ MIYAHARA Norihiro 所 属 学校臨床心理専攻 職 名 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/03 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 学習形態の交互転換の再検討 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター紀要『へき地教育研究』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北海道教育大学へき地・小規模校教育研究センター |
| 巻・号・頁 | (80),7-16頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 担当範囲 | 論文全体 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 著者・共著者 | 宮原順寛 |
| 原著者 | 宮原順寛 |
| 概要 | 本研究の目的は、学習形態の交互転換について、これまでに蓄積された知見を整理すると共に、近年の授業研究のフィー
ルドワークによって得られた新たな知見を加えて再検討することである。なお、学習形態とは、一般的な学校現場では、 一斉授業・小集団学習・個別学習の3つの形態として捉えられている。また、学習形態の交互転換とは、一般的な学校現 場では、これらの3つの学習形態を適切に組み合わせて授業展開を行うことであると捉えられている。 本論文では、上記の目的を達するために、主として日本教育方法学会編の『教育方法学辞典』(2024年)に掲載されて いる項目「学習形態」に関する分析検討を通して、学習形態の交互転換に関する歴史的な経緯と今日的な課題を提起する。 その今日的課題とは、ペアの再定義、グループ編成の等分除方式と包含除方式、学習形態の交互転換の決定権の拡大、な どである。これらの知見は、学校教育の全般を網羅する内容であるが、特にへき地・小規模校教育では教師と児童生徒と の関係性が少人数で距離感が近いだけに学習形態の交互転換が等閑視されがちであることから、本論文では改めて意識化 を促す提言を行った。 |