渥美 伸彦
アツミ ノブヒコ ATSUMI Nobuhiko 所 属 旭川校 職 名 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2008/12 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 北海道コア・アビリティ研究報告書 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 北海道コア・アビリティ研究報告書 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 北海道立教育研究所 |
担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
概要 | 本研究では,基礎学力の定着を目指し,学習指導要領の内容で,特に「読み・書き・計算」と言われている生涯学習の観点から重要となる積み重ねの性質の強い内容を明確にし,その指導の徹底を図るために,国語,算数・数学の指導計画例を作成した.小学校国語科では,低学年は「順序」,中学年は「筋道」「段落相互の関係」,高学年は「目的や意図」「要旨」をキーワードに,該当する単元を洗い出し,指導計画例を作成して普及啓発を図った.(担当部分:小学校国語科指導計画例48事例,北海道立教育研究所Webページに掲載)(著者:穂積邦彦,川上典,大谷周子,竹内結美,二階美幸,渥美伸彦,大脇明子,髙橋宏明,箕浦真人) |