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森谷 康文
モリタニ ヤスフミ MORITANI Yasufumi 所 属 函館校 職 名 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2026/01/24 |
| 形態種別 | 著書 |
| 標題 | 「仕事と安全を求めるミャンマー人」『お隣は外国人2 仕事・生活・ことば』 |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | お隣は外国人2 仕事・生活・ことば |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北海道新聞社 |
| 巻・号・頁 | 37-44頁 |
| 総ページ数 | 208 |
| 著者・共著者 | 湯山英子、宮入隆、平田未季、森谷康文 |
| 概要 | 函館市は人口減少と労働力不足を背景に外国人労働者への依存が急速に高まっており、外国人労働者に占める技能実習生の割合は62.5%と全国平均を大きく上回る。本稿はそのなかでも増加が著しいミャンマー人に焦点をあて、来日の背景と地域社会との関わりを論じる。ミャンマー人の来日動機は就労・就学機会の追求と、2021年の軍事クーデター以降の政治的不安定による安全確保の必要性が混在しており、両者の境界は曖昧である。在道ミャンマー人は民主化運動を通じた連帯組織(MYAH)を形成し、抗議活動や文化行事を通じて相互扶助と地域社会との交流を深めている。カースルズの「移住と庇護のネクサス」概念を参照しつつ、彼らを単純な「経済移民」とみなす言説を批判し、人道的配慮の必要性を訴える。 |