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小山 耕平
コヤマ コウヘイ KOYAMA Kohei 所 属 旭川校 職 名 准教授 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/03/30 |
| 形態種別 | 学術雑誌 |
| 査読 | 査読あり |
| 標題 | 代謝スケーリング理論 : 個体生理と生態系をつなぐ統合的アプローチ(<特集2>代謝スケーリング理論:個体生理と生態系をつなぐ統合的アプローチ) |
| 執筆形態 | 共著第一著者 |
| 掲載誌名 | 日本生態学会誌 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 一般社団法人 日本生態学会 |
| 巻・号・頁 | 63(1),85-89頁 |
| 総ページ数 | 5 |
| 担当範囲 | 筆頭著者として共著者と共に発案・解析及び論文全体の執筆に関与。(pp. 1-5) |
| 担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
| 著者・共著者 | 小山 耕平, 八木 光晴, 福森 香代子, 森 茂太 |
| 概要 | 本総説は、生態学のスケーリング理論についての特集を解説した企画趣旨論文である。共著者全員のスケーリング研究について個別に解説した上で、スケーリング研究の今後の展望を述べた。 |
| DOI | 10.18960/seitai.63.1_85 |
| ISSN | 00215007 |
| NAID | 110009604258 |