|
今在 慶一朗
イマザイ ケイイチロウ IMAZAI Kei-ichiro 所 属 函館校 職 名 教授 |
|
| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2013/08 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 手続き的公正の構造的要因と対人的要因 |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編) |
| 巻・号・頁 | 63(1),53-59頁 |
| 概要 | 手続き的公正感にはさまざまな要因があることが確認されてきたが、それらはあらかじめ決められた規則のような手続きの構造に関するものと、手続きの運用を任された集団や組織の権威者に対する印象のような対人的なものに大別できる。さらに近年では、対人的要因については、手続きに不正がなかったことを示すアカウンタビリティと、手続きによって影響を受ける当事者に対する鄭重さの二つを指摘する研究が見られる。先行研究では、しばしば対人的要因による強い効果が確認されてきたが、その理由として、1.対人的要因には複数の効果が含まれている可能性がある、2.認知的バイアスによって過度に権威者を印象付けられてしまう可能性があると考えられる。 |