森 健一郎
モリ ケンイチロウ MORI Kenichiro 所 属 教職大学院(釧) 職 名 教授 |
|
言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2022/03 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 教職大学院の学びを生かして-ストレートマスター編- |
執筆形態 | 共著第一著者 |
掲載誌名 | 北海道教育大学大学院高度教職実践専攻研究紀要 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 北海道教育大学大学院教育学研究科高度教職実践専攻 |
巻・号・頁 | 12,25-37頁 |
総ページ数 | 13 |
担当範囲 | 全4章構成のうち、1、3、4章を担当 |
著者・共著者 | 森健一郎、渡辺達樹、吉藤研人、澤田康介 |
概要 | 昨今,大学教育の成果を明らかにすることがエビデンスと共に求められており,これは教職大学院においても同様である。本稿では,教職大学院の教育の成果のうち,数値等で示すことの難しい質的な成果に焦点を当てた。3名の修了生に,教職大学院修了前後の自身について,「1.教職大学院に進学した動機」,「2.教職大学院での学び」,「3.現在の仕事に生かされていること」,「4.学びをふり返って」の4つの視点から記述してもらい,その内容を検討した。検討の結果,「教職大学院での学びが実践の場でどのように生かされているか」については,「課題がある児童生徒へのコミュニケーションスキル」,「自己効力感や自己決定」,「問題解決学習」などについて,理論的な背景を理解しつつ「自信をもって」活用できたことが読み取れた。「学びの重点として認識されていること」としては,「人とのつながり」への言及が特徴的であり,このことは教職のキャリア形成の重点であるといえる。 |
ISSN | 2185-9620 |