野嵜 雄太
ノザキ ユウタ 所 属 函館校 職 名 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2020/04/15 |
形態種別 | 著書 |
標題 | 賢い消費者になる |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 未来の市民を育む「公共」の授業 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 大月書店 |
巻・号・頁 | 76-81頁 |
総ページ数 | 169 |
担当区分 | 責任著者 |
著者・共著者 | 杉浦真理、菅澤康雄、斎藤一久(編集)、野嵜雄太、他18名 |
概要 | 2022年4月から民法の成人年齢が20歳から18歳に引き下がった。国は消費者市民社会の実現をめざし、消費者教育を推進している。しかし、企業と個人では情報量に差があり、消費者の努力だけでは消費者トラブルを防ぐことは困難である。そこで消費者だけでなく、国や地方公共団体、消費者団体、企業の役割も考えていくことの重要性を提案した。 |