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米永 航志朗
ヨネナガ コウシロウ YONENAGA Koshiro 所 属 札幌校 職 名 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2025/11/28 |
| 形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
| 標題 | 中学校数学科の教材研究における数学者の視点の必要性に関する一考察 : 教材研究の視点をもとにした授業研究過程の分析を通して |
| 執筆形態 | 共著 |
| 掲載誌名 | 北海道教育大学紀要. 教育臨床研究編 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 北海道教育大学 |
| 巻・号・頁 | 77,233-242頁 |
| 著者・共著者 | 中逸 空, 佐々 祐之, 米永 航志朗 |
| 概要 | 教材研究は、教師個人で行うことが多いが、授業研究を通して協働的に行う場合もある。授業研究では、指導や助言をする立場である「外部の専門家」が参画することが一般的であるが、数学者が「外部の専門家」として参画する例は少ない。本研究の目的は、数学教育の授業研究において、数学者が参画する価値について示唆を得ることである。この目的を達成するために、中学校数学科の授業研究を「教材研究の視点」で分析し、さらに、数学者の視点から教材の価値の分析を行い、数学者の視点の必要性を考察した。本稿で分析した授業の内容は1次関数であった。数学者から、授業で扱われたグラフは、「折れ線」であり、それを1次関数と捉えること自体不自然であるということが指摘された。これは学習指導案検討において議論されていない内容であり、教材研究に数学者の視点が入ることによって、より豊かな教材研究が可能になることを指摘した。 |
| DOI | 10.32150/0002000742 |
| NAID | 1390869910873925376 |