今在 慶一朗
イマザイ ケイイチロウ IMAZAI Kei-ichiro 所 属 函館校 職 名 教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2023/02/28 |
形態種別 | 大学・研究所等紀要 |
標題 | 対人葛藤の目標尺度と方略尺度の構成 |
執筆形態 | 単著 |
掲載誌名 | 人文論究 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 函館人文学会 |
巻・号・頁 | 92,47-57頁 |
総ページ数 | 11 |
担当区分 | 筆頭著者 |
著者・共著者 | 今在慶一朗 |
概要 | 対人葛藤時に当事者が抱く目標と方略を次元としてとらえ、また、目標と方略の間には関連性があることを指摘した多目標理論に基づき、対人葛藤の目標と方略の尺度構成を試みた。関係、敵意、公正、同一性、資源の5つの目標と、協調、攻撃、第三者、回避、譲歩の5つの方略を測定する尺度が見いだされた。また、関係目標が協調方略と関連することや敵意目標が攻撃方略と関連するといった先行研究と一致した分析結果に加え、公正目標が強調方略と正の関係があると同時に回避方略と負の関係があることが示されたことから、公正さに対する関心が建設的な葛藤解決へ向けた行動を促進しやすい様子が示唆された。 |