川俣 智路
カワマタ トモミチ KAWAMATA Tomomichi 所 属 教職大学院(札) 職 名 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2009/05 |
形態種別 | 学術雑誌 |
標題 | 登校し続けることができる高校へ−「教育困難校」の実践から |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 日本評論社 |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | こころの科学 |
巻・号・頁 | (145),29-34頁 |
担当範囲 | 29-34 |
著者・共著者 | 川俣智路 |
概要 | 高校でADHDやLDの疑われる生徒に対して、どのように教育を通して関わっていくことができるかについて述べられている。高校は小中学校とは条件が異なるため、高校に特化した対応が必要である。ADHDやLDが疑われる生徒が多く在籍する教育困難校を調査した結果から、登校・学習・進路を保障すること、そのプロセスの中で、教師が細かな生徒のニーズに合わせて様々な工夫を実施することが重要であることを提言している。
B5、総134ページ 担当部分:登校し続けることができる高校へ−「教育困難校」の実践から 担当ページ:pp.29-34 |