高橋 修
  タカハシ オサム   TAKAHASHI Osamu
   所  属   函館校
   職  名   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2007/03
形態種別 学術雑誌
標題 ヘルマン・ヘッセとエリーザベト・ラ・ロシュ
執筆形態 単著
掲載誌名 人文論究
巻・号・頁 (76),65-76頁
概要 『ラウシャー』、『カーメンツィント』等、初期ヘッセ文学においては「エリーザベト」への清純な憧れが大きな意味を持ち、そこにエリーザベト・ラ・ロシュ(1876-1965)のの面影が宿されていることはよく知られている。しかし、2001年から2005年に刊行された新ヘッセ全集からは全く異なったエリーザベト像が読み取れる。本論では、その側面も含め、エリーザベト像がヘッセ文学に果たした役割について再考した。