阿部 二郎
  アベ ジロウ   ABE Jiro
   所  属   函館校
   職  名   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2019/03
形態種別 学術雑誌
査読 査読あり
標題 学校教育における「生物育成」教材の研究 -鶉の孵化・育成を教材化する際の課題(1)-
執筆形態 共著第一著者
掲載誌名 学校教育学会誌
掲載区分国内
出版社・発行元 北海道教育大学函館学校教育学会
巻・号・頁 (第23号),37-45頁
担当範囲 共著者との完全な合作・論述であるため、担当範囲の特定は困難。
著者・共著者 阿部二郎・野原 楓
概要 本研究は、「食用としてパック販売されている“並鶉”の卵を、人工孵化して飼育をする。」という先行実践事例に注目し、学校教育における「生物育成」教材として「鶉」を採用することの妥当性について検討し、教材化の可能性について評価することを目的としている。研究の内容は2つに大別できる。 
1つは、小学校の法定教科「生活」や「動物介在教育(AAE)」論の展開ともかかわって、学校で「動物飼育」を教材化する意義の検討と家禽類を選択することの是非について。
2つは、「動物愛護法」と「家畜伝染病予防法改正と飼養衛生管理基準の見直しについて(農林水産省)」など、各種法律を遵守しつつ学校で家禽類を飼育することの是非についてである。
第1報告での総括的結論は、「旧来の『学校教育における教材選択の慣習』に従う限り、家禽類の『鶉』は学校教育の教材としてあえて選定する価値はなさそうである。」ということである。