木村 貴紀
  キムラ タカノリ   KIMURA Takanori
   所  属   旭川校
   職  名   教授
発表年月 2007/08
種別 地方的規模
区分 演奏
単独共同区分 単独
開催場所 東京文化会館小ホール
発表・展示等 ここでのプログラミングは調性に着目している。つまり前半の2曲は、隣り合う音を主音とし、更に長調と短調に拠っているという対比であり、後半は、3曲がいずれも拡大された調性をとっているという点である。演奏の他にも、プログラムの解説も自身で執筆した。『ショパン』『音楽現代』の各誌で批評された。