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野嵜 雄太
ノザキ ユウタ 所 属 函館校 職 名 講師 |
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| 発表年月日 | 2024/12 |
| 発表テーマ | 生徒が校則の制定・改廃の手続きを考察することの意義―韓国の『学生自治法教育マニュアル』の分析― |
| 会議名 | 日本シティズンシップ教育学会第５回大会(函館大会） |
| 主催者 | 日本シティズンシップ教育学会 |
| 発表区分 | 学会発表 |
| 発表形式 | 口頭（一般） |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 北海道教育大学函館校 |
| 開催期間 | 2024/12/07 |
| 種別 | 国際的又は全国的規模 |
| 発表者・共同発表者 | 野嵜雄太・中平一義（上越教育大学） |
| 概要 | 本研究は校則について、誰が（主体）、どのように（方法）、どこまで（内容・範囲）決定することができるのか、制定・改廃の民主的な手続きを生徒が考察できるようにすることである。そのために、韓国の『学生自治法教育マニュアル』を分析し、日本の教育への視座を示した。 |