柴田 尚
シバタ ヒサシ SHIBATA Hisashi 所 属 岩見沢校 職 名 教授 |
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発表年月日 | 2012/03 |
発表テーマ | 第一部「日本における新たな創造基盤としてのアーティスト・イン・レジデンスの可能性」 |
会議名 | フォーラム「日本、アジアのアーティスト・イン・レジデンスの未来に向けて」 |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 東京ウィメンズプラザホール |
種別 | 国際的又は全国的規模 |
発表者・共同発表者 | 近藤由紀(主任学芸員、青森公立大学国際芸術センター青森、青森)
小田井真美(ディレクター、アーカスプロジェクト、茨城) 村田達彦(共同代表、遊工房アートスペース、東京) 塚田純子( レジデンス事業リーダー、秋吉台国際芸術村、山口) 家村佳代子(事業課長、トーキョーワンダーサイト、東京) |
概要 | 公益財団法人東京都歴史文化財団トーキョーワンダーサイト主催。平成23年度文化庁文化芸術の海外発信拠点形成事業。RES ARTIS東京大会に向けてのプレフォーラムの日本人セッションに参加。日本及びアジアを代表するレジデンス機関やアートセンターのディレクター、「アートの課題2011」に参加したマスターアーティストなどをゲストに招き、アジアと日本の課題を参照しながら、汎アジア的な視点でアーティスト・イン・レジデンスの可能性と今後のあり方を討議。 |
その他参考事項 | 同日の第2部、第3部、第4部には 基調講演:ワシフ・コルトゥン(SALT Research & Program ディレクター、トルコ)●チャン・ヨンヘ重工業(アーティスト、韓国/アメリカ)ら各国の重要なアート関係者等8組が参加。 |