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芳賀 均
ハガ ヒトシ HAGA Hitoshi 所 属 旭川校 職 名 准教授 |
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| 発表年月日 | 2025/02 |
| 発表テーマ | 「弦」の響きを活かしたミュージッキング:アートとサイエンスの融合 |
| 会議名 | 令和6年度日本学校音楽教育実践学会第18回北海道支部例会 |
| 主催者 | 日本学校音楽教育実践学会北海道支部 |
| 発表区分 | 学会発表 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 国名 | 日本 |
| 開催地名 | オンライン開催(北海道教育大学旭川校・一部対面) |
| 開催期間 | 2025/02/11 |
| 種別 | 地方的規模 |
| 発表者・共同発表者 | 壽谷静香・安久津太一・芳賀均 |
| 概要 | 参加者全員でミュージッキングを体験するワークショップを行った。展開は、①ビバルディ「冬」のソネット確認、②それを生成AIに入力して紙芝居作成、③その紙芝居を表示しながら「安久津先生による『冬』独奏」をみんなで聴く、④その印象や感想、旭川の冬に関するキーワードをみんなで出し合う、⑤そのキーワードを生成AIに入力し、「旭川の冬」のソネットを生成する、⑥そのオリジナルソネットを楽曲生成AIに入力し、歌をつくらせる、⑦「その歌(曲)を演奏」「紙芝居作成」「踊る」「環境音を録音してきてそれを演奏に加える」というものであった。 |
| その他参考事項 | 令和7年2月11日。 |