白川 和希
シラカワ カズキ SHIRAKAWA Kazuki 所 属 釧路校 職 名 准教授 |
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発表年月日 | 2013/05 |
発表テーマ | 雪上歩行方法による歩容パラメータの違いについて |
会議名 | 2013年度日本雪氷学会北海道支部 研究発表会 |
主催者 | 日本雪氷学会北海道支部 |
発表区分 | 学会発表 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 北海道札幌市(北海道大学) |
開催期間 | 2013/05/17~2013/05/18 |
種別 | 地方的規模 |
発表者・共同発表者 | 白川和希, 上田知行, 井出幸二郎, 小坂井留美, 加藤満, 大宮哲, 須田力 |
概要 | 一般的な雪上歩行具を含む歩行手段の違いが身体動作に及ぼす影響を検討した。つぼ足の埋没度がかんじきとスノーシューの埋没度を反映することが明らかとなった。つぼ足の埋没度が10cmを超えるような積雪環境下では、雪上歩行具、特にスノーシューが有用であることが明らかとなった。 |
備考 | https://www.seppyo.org/hokkaido/Report/conference/news/Report/poster/2013springsymposium/72_767a886830ed30e930e030fb898165e896c6_20130507.pdf |