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山田 亮
ヤマダ リョウ YAMADA Ryo 所 属 岩見沢校 職 名 教授 |
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| 発表年月日 | 2001/06 |
| 発表テーマ | キャンプにおける自律神経機能と血液成分の変化 |
| 会議名 | 日本野外教育学会第4回大会 |
| 発表区分 | 学会発表 |
| 発表形式 | 口頭(一般) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 国立オリンピック記念青少年総合センター |
| 種別 | 国際的又は全国的規模 |
| 発表者・共同発表者 | 永吉英記、川村協平、山田亮、中村織江 |
| 概要 | 自然環境下での生活は、活動と休息の変化が大きくなるなど自律神経機能が安定する要因となっていることが明らかにされており、本研究では、自然環境下での自律神経機能の日内変動と免疫系、内分泌系の変動を測定した。4日間のキャンプにおいて交感神経では活動期、副交感神経では睡眠時にそれぞれ高い値を示した。 |