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岩崎 和子
イワサキ カズコ IWASAKI Kazuko 所 属 札幌校 職 名 准教授 |
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| 発表年月日 | 2010/11 |
| 発表テーマ | 学校歯科保健の評価をどう捉えどう活かすかー新たな視点の提案ー |
| 会議名 | 第57回日本学校保健学会 |
| 発表区分 | 学会発表 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 坂戸市 |
| 開催期間 | 2010/11/27~2010/11/28 |
| 種別 | 国際的又は全国的規模 |
| 発表者・共同発表者 | 安井利一 中田郁平 岩崎和子 小野友美 |
| 概要 | 学校で行っている歯科検診時におけるGOの有無は,各年度の学校保健統計の指標として,児童生徒の疾病の状態が把握できる。しかし個別指導の効果指標としてGOの有無という判断結果を活用することは難しい現状にあることが議論された。歯肉炎の評価指数としてPMA指数を用い,保健指導の評価指数として生活習慣調査等を活用すれば指導の過程でその効果が捉えられると報告された。 |