片桐 徳昭
カタギリ ノリアキ KATAGIRI Noriaki 所 属 旭川校 職 名 教授 |
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発表年月日 | 2013/08 |
発表テーマ | Teach how as well as what for peer communication |
会議名 | 北海道高等学校英語教育研究会 第7回セミナー |
主催者 | 北海道高等学校英語教育研究会 |
発表区分 | 学会発表 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 単独 |
開催地名 | 札幌 |
種別 | 地方的規模 |
概要 | 高等学校でも完全実施となった新学習指導要領下でのオールイングリッシュの授業の構築方法を,実践を交えながらワークショップを実施した。 何を教えるべきなのか? 何を生徒に期待すべきなのか?を確認した後,task-based language teaching(TBLT)の考え方をもとに, 「方法の指南」→「実演」→「練習(演習)」→「確認」→「応用」という流れをスパイラル的に用いるという事をポイントとして参加者にその方法を師範した。 |
その他参考事項 | 現職高等学校英語教員対象、使用言語英語。 |
researchmap用URL | http://www.koeiken.hokkaido-c.ed.jp |