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川俣 智路
カワマタ トモミチ KAWAMATA Tomomichi 所 属 教職大学院(札) 職 名 准教授 |
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| 発表年月日 | 2014/11 |
| 発表テーマ | UDLを授業に取り入れていく過程とは〜国語と算数の授業実践の記録から |
| 会議名 | 日本LD学会第23回大会 |
| 主催者 | 日本LD学会 |
| 発表区分 | 学会発表 |
| 発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
| 単独共同区分 | 共同 |
| 開催地名 | 大阪国際会議場 |
| 種別 | 国際的又は全国的規模 |
| 発表者・共同発表者 | 浦野裕司、千々和知子、渡邉謙一、川俣智路,小貫悟 |
| 概要 | 「学びのユニバーサルデザイン(UDL)を取り入れて何が変わったか?〜実践報告と今後の課題を考える」というテーマで、UDLの授業に取り入れてみたいが具体的にどう実践したらよいのかわからない、という声に応えてUDLを取り入れた経験のある先生にその実践をご報告いただき、UDL実践のメリットとその課題について検討した。企画、司会、話題提供を担当。 |