片桐 徳昭
カタギリ ノリアキ KATAGIRI Noriaki 所 属 旭川校 職 名 教授 |
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発表年月日 | 2018/07 |
発表テーマ | 学習者の自発的なL2アウトプットを促すteacher talkの特徴- COLTによる発話分析- |
会議名 | 第18回小学校英語教育学会(JES) 長崎大会 |
主催者 | 小学校英語教育学会(JES) |
発表区分 | 学会発表 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 長崎市 |
種別 | 国際的又は全国的規模 |
発表者・共同発表者 | ◎片桐 徳昭, 大橋 由紀子 |
概要 | 小学5年生の英語授業6クラス(2クラスは外国語活動、4クラスは教科としての英語)を基盤としたコーパスを構築し、COLT Part Bが示すインフォメーションギャップ(giving info. predictable「予測可能情報」、giving info. unpredictable「予測不可能情報」、pseudo request「擬似要求」、genuine request「真正要求」) のコーディングを行い、生徒の日本語と英語の使用割合、および教師と生徒のインタラクション調査の結果報告をした。 |