本田 真大
ホンダ マサヒロ HONDA Masahiro 所 属 函館校 職 名 准教授 |
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発表年月日 | 2012/09 |
発表テーマ | 援助要請態度・被援助志向性の構成概念の再検討―共通性,独自性と変容可能性― |
会議名 | 日本心理学会第76回大会 |
発表区分 | 学会発表 |
発表形式 | 口頭(一般) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 神奈川県 |
種別 | 国際的又は全国的規模 |
発表者・共同発表者 | 本田真大・水野治久・木村真人・永井智・安田みどり・久田満 |
概要 | これまでの援助要請・被援助志向性研究を概観し,研究の現在の状況を踏まえた3つの課題を提案した。具体的には,さまざまな概念の共通性,独自性,そして変容可能性である。本ワークショップの企画者および話題提供者として参加した。話題提供は,「中学生の友人,教師,家族に対する被援助志向性―異なる対象への被援助志向性間の共通性と独自性」という題目で行った。 |
備考 | 日本心理学会第76回大会発表論文集,WS007.(企画者,話題提供者を担当) |