川俣 智路
カワマタ トモミチ KAWAMATA Tomomichi 所 属 教職大学院(札) 職 名 准教授 |
|
発表年月日 | 2018/11 |
発表テーマ | UDL(学びのユニバーサルデザイン)の実践の変容 -「UDL実践ルーブリック」を活用して指導を振り返る- |
会議名 | 日本LD学会第27回大会 |
主催者 | 日本LD学会 |
発表区分 | 学会発表 |
発表形式 | シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) |
単独共同区分 | 共同 |
開催地名 | 新潟 |
種別 | 国際的又は全国的規模 |
発表者・共同発表者 | 企画者:バーンズ亀山 静子1
司会者:名越 斉子2 話題提供者:バーンズ亀山 静子1、松戸 結佳3、川俣 智路4 指定討論者:名越 斉子2 (1. 早稲田大学、2. 埼玉大学、3. 都立蒲田高校・早稲田大学大学院教育研究科、4. 北海道教育大学) |
概要 | 最新のUDL(学びのユニバーサルデザイン)ガイドライン表(CAST 2018)では、「アクセスする」「積み上げる」「自分のものにする」という深まり、つまり熟達の段階があることをより明確に意識させるものに変わっている。この熟達のレベルは、学習者だけではなく指導者にも当然存在する。本自主シンポでは「UDL実践ルーブリック」(Novak & Rodriguez,2018)に照らし合わせて実践の変容を考察する。 |