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(最終更新日:2026-04-28 01:02:52)
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学位
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2016/03
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博士(国際関係学)(立命館大学) |
| 2. |
2012/03
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修士(国際関係学)(立命館大学) |
| 3. |
2008/03
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学士(教養)(国際基督教大学) |
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関連リンク
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所属学会
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1. |
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日本国際政治学会 |
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2. |
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日本平和学会 |
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3. |
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東欧史研究会 |
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4. |
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グローバル・ガバナンス学会 |
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5. |
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ASEN (The Association for the Study of Ethnicity and Nationalism) |
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6. |
2023/06~ |
函館人文学会 |
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7. |
2024/04 |
∟ 編集幹事 |
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現在の専門分野
国際関係論, 政治学 政治史, ナショナル・マイノリティ政策, ロマ運動 (キーワード:ナショナリズム、クロアチア、ユーゴスラヴィア、EU、ロマ、リズムと身体性)
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研究テーマ
| 1. |
2021/04~
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ロマ運動・ロマ政策における「人種」概念の意味および反人種差別運動とのかかわり 個人研究 |
| 2. |
2021/04~
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旧ユーゴスラヴィア地域政治のグローバルな空間における再解釈 国内共同研究 |
| 3. |
2023/04~
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民主主義・民主化論とリズム・身体論の接続可能性 個人研究 |
| 4. |
2016/04~2021/03
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旧ユーゴ地域におけるロマ運動の政治史 個人研究 |
| 5. |
2012/04~2021/03
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クロアチアの欧州化とネイション化によるナショナル・マイノリティ政策の変容 個人研究 |
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研究内容
1. ロマ運動・ロマ政策における「人種」概念の意味および反人種差別運動とのかかわり
「真の欧州マイノリティ」とも評されてきたロマの人々は、過去の歴史を通して「人種化」の対象とされてきた。ロマの人々による政治運動と、それと相互的に展開されてきたロマ政策は、現在に至るまで「人種」分断の認識に対抗/適応しながらあらわれ続けている。特に、1970年代以降に展開されてきた国際的なロマ運動とグローバルな反人種差別運動のかかわりについての分析を進めている。
2. 旧ユーゴスラヴィア地域政治のグローバルな空間における再解釈
従来の旧ユーゴスラヴィア地域研究の多くは、方法論的ナショナリズムを前提とする傾向があり、「民族対立」および国民国家形成・紛争、民族対立を解消する民主化・「欧州化」といった論点に偏ってきた。他方で、近年は歴史学・エスノグラフィーなどのアプローチから、複雑な「民族」認識と旧ユーゴ政治の実態を、ナショナルな一国史の文脈を超えて解明する研究成果が発表されている。ここでは、そうした最先端の研究成果のレビューを含め、旧ユーゴ地域のナショナルな政治を重層的な地域空間に位置づけながら分析する。具体的には、ナショナル・マイノリティの権利・政治参加を保障する制度が、民主化・「欧州化」の一部として構築されながら、民主政治の規範と葛藤を引き起こす現象を分析している。
3. 民主主義・民主化論とリズム・身体論の接続可能性
近年、人間社会を依存する主体から考える「ケアの倫理」や、人間以外の主体の政治参加を考える「ノン・ヒューマンの権利」などの議論が盛んになっている。こうした議論は従来の自由民主主義論の前提=自由で自律した意志をもつ政治主体、を問い直す論点を提起するものである。ここでは、上記の論点を含めて、政治的な場に主体の意志が映し出される過程を「リズム・身体論」から再定義するとともに、ポピュリズムやデジタル民主主義論を意志中心主義として退けつつ、従来のリベラリズムを批判的に発展させる視角を模索する。 |
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担当講義
| 国際関係概論、国際関係論、国際政治学、現代ヨーロッパ政治、海外スタディツアー、国際協働キャリア実習、地域プロジェクト、アカデミックスキル、国際協働ゼミナール |
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著書、学術論文
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1. |
2026/02 |
論文 |
旧ユーゴスラヴィア地域における人種化と「ロマ学」 人文論究 (95),71-89頁 (単著) |
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2. |
2026/02 |
論文 |
大学での地域連携型授業を通じたアイヌ文化学習に関する一考察:文化への関心から地域における当事者性まで 地域実践研究 2,1-17頁 (単著)  |
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3. |
2024/06 |
著書 |
「現代クロアチアの欧州化と地域の多層性―「学級隔離」後のロマ教育政策から―」 『国際地域研究VI』 (共著) |
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4. |
2021/03 |
著書 |
「EUロマ政策規範-反ジプシー主義との闘いとロマの非対象化へ?」『EUの規範とパワー』 125-145頁 (共著) |
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5. |
2020/02 |
論文 |
EU加盟後のクロアチアにおけるナショナル・マイノリティ政策 : 審議会制度の分析を中心に ロシア・ユーラシアの社会 (1048),2-20頁 (単著) |
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6. |
2019/01 |
著書 |
マイノリティ保護のクロアチア政治史:ネイション化とヨーロッパ化の弁証法 (単著) |
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7. |
2018/11 |
論文 |
Romani Movement in Socialist Yugoslavia: An Analysis of Intellectuals’ Perspectives Ritsumeikan Journal of International Relations and Area Studies 48(1),pp.39-63 (単著) |
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8. |
2018/02 |
論文 |
「ロマ包摂の十年(2005-2015)」に関する一考察:東西分断と当事者参加の問題から 立命館国際研究 30(3),83-107頁 (単著) |
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9. |
2017/06 |
論文 |
クロアチアのマイノリティ保護制度形成過程:基本法改定をめぐるヴェニス委員会との交渉から 憲法研究 (49),77-106頁 (単著) |
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10. |
2017/03 |
論文 |
社会主義ユーゴスラヴィアにおける多民族政策とロマ運動 立命館大学人文科学研究所紀要 (111),91-126頁 (単著) |
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11. |
2016/03 |
論文 |
現代クロアチアにおけるマイノリティ保護政策に関する研究 : ネイション化とヨーロッパ化の弁証法的相互作用を通して 立命館大学審査博士論文 (単著) |
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12. |
2015/10 |
論文 |
現代クロアチアの国民イデオロギーとヨーロッパ化 : ロマ保護政策をめぐって 立命館国際研究 = Ritsumeikan kokusai kenkyu / The Ritsumeikan journal of international studies 28(2),139-159頁 (単著) |
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13. |
2013/06 |
論文 |
クロアチアにおける「ネイション化」の論理 / 「クロアチアの春」とユーゴスラヴィア解体過程における政治運動をめぐって 立命館国際研究 = Ritsumeikan kokusai kenkyu / The Ritsumeikan journal of international studies 26(1),163-184頁 (単著) |
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14. |
2012/10 |
論文 |
独立以降のクロアチアにおけるマイノリティ問題 : 「ネイション化」と「ヨーロッパ化」をめぐる難民政策の変容 立命館国際関係論集 12,153-176頁 (単著) |
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10件表示
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全件表示(14件)
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月刊誌、書評、報告集及びコラム
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学会発表・講演
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外部補助金等
| 1. |
2026/04~2029/03
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旧ユーゴスラヴィア地域のロマ研究に内在する人種化の論理 (基盤研究(C)) |
| 2. |
2026/04~2027/03
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戦争被害者補償を巡る「反ファシズム」の記憶政治―社会主義ユーゴスラヴィア退役軍人同盟の国際的連携に注目して― (2026年度「スラブ・ユーラシア地域(旧ソ連・東欧)を中心とした総合的研究」に関わる「プロジェクト型」の共同研究) |
| 3. |
2023/10~2025/03
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ポスト・ユーゴスラヴィアにおける戦争経験を踏まえた「民族共存」モデル再考 (人文・社会科学系学術研究助成) |
| 4. |
2023/05~2024/03
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体制転換期ユーゴスラヴィア社会におけるロマの人びとに対する認識 (「共同利用型」の個人による研究) |
| 5. |
2017/08~2019/03
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欧州統合下のクロアチアにおけるロマ保護政策に関する研究 (研究活動スタート支援) |
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職歴
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1. |
2022/04~2023/03 |
日本経済大学 神戸三宮キャンパス 非常勤講師 |
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2. |
2017/04~2022/03 |
立命館大学 授業担当講師 |
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社会における活動
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1. |
2026/01~2026/01 |
アイヌ刺繍展示会 |
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2. |
2025/10~2025/10 |
国際地域研究シンポジウム |
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3. |
2025/10~2025/10 |
地域共生ワークショップ |
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4. |
2025/01~2025/01 |
アイヌ文化展示会 |
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5. |
2024/12~2024/12 |
北海道教育大学教職員組合公開学習会「フランスに見る左右対決の終焉」 応答者 |
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6. |
2024/10~2024/10 |
国際地域研究シンポジウム |
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7. |
2024/10~2024/10 |
地域共生ワークショップ |
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8. |
2024/09~2024/09 |
秋田県立湯沢高校 出前講義「『グローバル化』後の世界を考える」 |
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9. |
2024/06~2024/06 |
弘前南高校 出前講義「平和はどのようにして可能なのか」 |
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10. |
2024/01~2024/01 |
アイヌ刺繍展示会 |
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