教員情報 - 白川　和希 | 北海道教育大学

学位

1.	2006/03/17	修士（生涯学習学）（北海道浅井学園大学）
2.	2004/03/18	学士（生涯教育学）（北海道浅井学園大学）

所属学会

1.	2016～	日本運動生理学会
2.	2016～	日本体育・スポーツ・健康学会
3.	2006～2024/03	日本睡眠学会
4.	2005～	日本体力医学会
5.	2004～	北海道体育学会

委員会・協会等

1.	2022/04/01～	釧路市スポーツ推進委員協議会研修部長
2.	2021/04/01～	釧路レクリエーション協会事務局
3.	2018/04/01～	釧路レクリエーション協会会員
4.	2018/04/01～	釧路市スポーツ振興協議会委員
5.	2018/04/01～	釧路市スポーツ推進委員協議会委員

現在の専門分野

スポーツ科学, 体育、身体教育学, 栄養学、健康科学
　（キーワード：運動生理学、自律神経系、睡眠、体温）

研究テーマ

1.

2012/04～

呼吸と運動の連関作用の機序国内共同研究

研究内容

呼吸と運動の連関作用の機序

担当講義

体育Ⅰ
体育Ⅱ
ソフトボール
スキー
生理学・運動生理学
衛生学
学校保健
教職実践演習（小・中・高）
保健体育科教育演習

アカデミックスキル（l：保健体育科教育）
教育フィールド研究II（学校基礎）
教育フィールド研究V（介護等体験）
学校教育の実践と省察Ⅰ
プロジェクト研究Ⅰ
プロジェクト研究Ⅱ（l：保健体育科教育）

著書、学術論文

1.	2023/03/30	論文	短期大学生における過去の経験が自己肯定感および社会人基礎力に及ぼす影響釧路短期大学紀要 (50),1-14頁（共著）
2.	2022/08/12	論文	Influence of continuous inspiratory resistive breathing trials on corticospinal excitability of lower limb muscles during isometric contraction Fatigue: Biomedicine, Health & Behavior 10(3),pp.157-172 （共著）
3.	2021/10/01	論文	呼気努力が等尺性膝伸展力発揮時の力変動に及ぼす影響体力科学 70(5),315-325頁（共著）
4.	2020/08	論文	Effects of sustained unilateral handgrip on corticomotor excitability in both knee extensor muscles. European journal of applied physiology 120(8),pp.1865-1879 （共著）
5.	2019/09/01	論文	Coherence between oscillations in the cardiorespiratory system and tissue oxygen index in muscle recovering from intensive exercise in humans Physiology International 106(3),pp.261-271 （共著）
6.	2019/03/31	論文	女子短大生における体格・体力と生活習慣との関連性 : 最近３年間の新入生による検討旭川大学短期大学部紀要 = The journal of Junior College, Asahikawa University 49,81-90頁（共著）
7.	2018/04	論文	Effect of hypercapnia on self-sustained muscle activity Respiratory Physiology & Neurobiology 250,pp.24-30 （共著）
8.	2016/06	論文	Oscillation in tissue oxygen index during recovery from exercise. Physiological research 65(2),pp.259-269 （共著）
9.	2016/06	論文	Relationship between motor corticospinal excitability and ventilatory response during intense exercise. European journal of applied physiology 116(6),pp.1117-1126 （共著）
10.	2015/12/25	論文	抵抗負荷呼吸時の酸素摂取動態北海道大学大学院教育学研究院紀要 123,91-98頁（共著）
11.	2015/10/31	論文	雪上での異なる歩行具の使用が呼吸循環器系パラメータに及ぼす影響について北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報 = Bulletin of the Northern Regions Lifelong Sports Research Center Hokusho Un 6,7-13頁（共著）
12.	2015/10/15	論文	Development of skill scoring system for ski and snowboard Communications in Computer and Information Science 556,pp.1-15 （共著）
13.	2015/10	論文	Voluntary breathing increases corticospinal excitability of lower limb muscle during isometric contraction Respiratory Physiology & Neurobiology 217,pp.40-45 （共著）
14.	2015/09	論文	Oscillation of tissue oxygen index in non-exercising muscle during exercise. Acta physiologica Hungarica 102(3),pp.274-281 （共著）
15.	2015/06	論文	Coherence between tissue oxygen indexes in vastus lateralis and gastrocnemius in repetition of impulse exercise with high intensity. Acta physiologica Hungarica 102(2),pp.189-196 （共著）
16.	2015/01	論文	Muscle pump in the vastus lateralis in the supine position in light prolonged exercise. The Journal of sports medicine and physical fitness 55(1-2),pp.37-42 （共著）
17.	2014/12/26	論文	Synchronization between Tissue Oxygen Indexes in the Vastus Lateralis and Gastrocnemius after Impulse Exercise 北海道大学大学院教育学研究院紀要 121,51-62頁（共著）
18.	2014/10	論文	Skill Scoring System for Ski’s Parallel Turns In Proceedings of the 2nd International Congress on Sports Sciences Research and Technology Support (icSPORTS 2014) pp.121-128 （共著）
19.	2014/09	論文	Effect of work intensity on time delay in mediation of ventilation by arterial carbon dioxide during recovery from impulse exercise. Physiological research 63(4),pp.457-463 （共著）
20.	2014/09	論文	Sleep onset is disrupted following pre-sleep exercise that causes large physiological excitement at bedtime European Journal of Applied Physiology 114(9),pp.1789-1799 （共著）
21.	2014/09	論文	スノーシューウォーキングにおける先導者と後続者の運動強度の差異北海道の雪氷 (33),161-164頁（共著）
22.	2014/06/30	論文	長時間一定負荷運動時の心拍ドリフトと自律神経活動の関係北海道大学大学院教育学研究院紀要 120,45-52頁（共著）
23.	2014/06	論文	Oscillation in O2 uptake in impulse exercise. Acta physiologica Hungarica 101(2),pp.143-149 （共著）
24.	2014/03/01	論文	Response of end tidal CO2 pressure to impulse exercise. Acta physiologica Hungarica 101(1),pp.103-111 （共著）
25.	2014/03	論文	Comparison of oscillations of skin blood flow and deoxygenation in vastus lateralis in light exercise. Biology of sport 31(1),pp.15-20 （共著）
26.	2014/01	論文	雪上歩行方法による歩容パラメータの違いについて北海道の雪氷 (32),92-95頁（共著）
27.	2013/09	論文	Oscillation of oxygenation in skeletal muscle at rest and in light exercise. Acta physiologica Hungarica 100(3),pp.312-320 （共著）
28.	2013/09	論文	第一回ニュースポーツ研究会の報告- 情報交換会の場として- 北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター年報 = Bulletin of the Northern Regions Lifelong Sports Research Center Hokusho Un 4,39-48頁（共著）
29.	2013/04/16	論文	Relationship between ventilation and predicted arterial CO2 pressure during recovery from an impulse-like exercise without metabolic acidosis. Physiological research 62(4),pp.387-393 （共著）
30.	2013/03/14	論文	Comparison of oscillation of oxygenation in skeletal muscle between early and late phases in prolonged exercise. Physiological research 62(3),pp.297-304 （共著）
31.	2010/03	著書	北方圏における生涯スポーツ社会の構築 106-113, 114-118頁（共著）
32.	2009/03	論文	講習会参加者の感想からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の普及に関する課題北翔大学生涯学習システム学部研究紀要 = Bulletin of Hokusho University School of Lifelong Learning Support Systems 9,17-25頁（共著）
33.	2007	論文	就床前運動が夜間睡眠に及ぼす影響浅井学園大学生涯学習システム学部研究紀要 = Bulletin of Asai Gakuen University School of Lifelong Learning Support Syste 7,221-232頁（共著）
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月刊誌、書評、報告集及びコラム

1.	2023/03	釧路市民の健康とスポーツについての意識調査　報告書　〜2021年度調査〜（釧路市教育委員会、釧路市スポーツ推進委員協議会、釧路市地域スポーツリーダー協議会　発行）
2.	2022/01	2020 年度 KJC ランドの運営を振り返って　―コロナ禍における地域貢献のあり方を探る―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2022（令和4）年 1 月 17 日、第4号、34-45頁））
3.	2020/03	2019年度KJCランドの運営を振り返って第2報　―来場者を対象としたアンケート調査結果から―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2020（令和2）年3月31日、第3号、44-50頁））
4.	2020/03	「保育園見学実習」の学校生活に与える効果と課題　―本学科における実習後アンケートの結果から―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2020（令和2）年3月31日、第3号、14-22頁））
5.	2020/03	学生は施設実習で何を学び得るのか ―本学科における実習後のアンケート結果から第 2 報―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2020（令和2）年3月31日、第3号、23-34頁））
6.	2019/03	2018 年度 KJC ランドの運営を振り返って第 2 報　―来場者を対象としたアンケート調査結果から―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2019（平成31）年3月30日、第2号、52-58頁））
7.	2019/03	2018年度KJCランドの運営を振り返って第1報　―学生を対象としたアンケート調査結果から―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2019（平成31）年3月30日、第2号、1-23頁））
8.	2019/03	学生は施設実習で何を学ぶのか　―本学科における実習後のアンケート結果から第2報―（釧路短期大学幼児教育学科実践報告（2019（平成31）年3月30日、第2号、1-23頁））
9.	2016/03	バレーボール競技におけるスポーツ歯科的アプローチ　1．マウスガード使用におけるスライディングレシーブへの影響（平成27年度（公財）北海道体育協会スポーツ科学委員会研究報告（2016年3月発行、第36号、p.p. 11〜24））
10.	2013/03	筋グリコーゲンの枯渇が高強度運動時の努力感と筋電図活動に及ぼす影響（平成24年度（公財）北海道体育協会スポーツ科学委員会研究報告（2013年3月発行、第33号、p.p. 19〜22））
11.	2011/12	グループ1（グループディスカッション報告，大学体育における集中授業の新たな展開，平成23年度大学体育指導者中央研修会）　報告書（大学体育（2011年12月15日・38巻、2号、59-60頁））
12.	2011/12	ラフティング体験（実技指導研修報告，大学体育における集中授業の新たな展開，平成23年度大学体育指導者中央研修会）報告書（大学体育（2011年12月15日、38巻、2号、56-58頁））
13.	2009/05	『北方圏における生涯スポーツ社会の構築に関する総合的研究』平成16年度〜平成20年度私立大学学術研究高度化推進事業（「学術フロンティア推進事業」）研究成果報告書（北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター）
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学会発表・講演

1.	2023/12	倒立の初歩段階における逆位体験を容易にする指導法について（令和5年度　北海道体育学会　第62回大会）
2.	2023/10	子どもの健康と体育遊び・レクリエーション（標茶町立保育園（所）・幼稚園・子育て支援センター職員研修会令和5年度実技研修）
3.	2023/09	女子短期大学生の体力と学業成績および社会人基礎力との関連について（日本体育・スポーツ・健康学会第73回大会）
4.	2022/10	過去の経験が自己肯定感および社会人基礎力に及ぼす影響（日本LD学会第31回大会）
5.	2018/11	健康であり続けるために　〜食事と睡眠、遊びながらの運動〜（平成30年度くしろ市民大学）
6.	2018/11	美しい体づくり講習会〜美しい体に整えるストレッチとトレーニング〜（平成30年度PTA研修会）
7.	2017/09	下腿筋の脊髄運動ニューロン活動に対する中枢化学受容器の関与（第72回日本体力医学会大会）
8.	2017/07	下肢における筋収縮強度と皮質脊髄路興奮性の関係に随意呼吸が及ぼす影響（第25回日本運動生理学会大会）
9.	2017/07	吸気筋疲労が活動肢の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響（第25回日本運動生理学会大会）
10.	2017/04	CO₂再呼吸が自律持続性筋収縮に及ぼす影響（第19回日本体力医学会北海道地方会学術集会）
11.	2016/09	短時間高強度運動後回復期に見られる活動筋酸素化動態の振動を影響する要因（第71回日本体力医学会大会）
12.	2016/02	卓球授業における60秒間ラリーテストを用いた到達目標の設定（第4回大学体育研究フォーラム）
13.	2015/09	呼吸努力の随意的操作が下肢筋の皮質脊髄路興奮性に及ぼす影響（第70回日本体力医学会大会）
14.	2014/09	遠隔筋の持続的収縮後における皮質運動路興奮性の変化は収縮の促通効果に関連しない（第69回日本体力医学会大会）
15.	2014/05	スノーシューウォーキングにおける先導者と後続者の運動強度の差異（2014年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
16.	2013/10	仰臥位の一定中強度長時間運動における心拍ドリフトの要因（日本生理人類学会第69回大会）
17.	2013/10	随意呼吸によって膝伸展筋の皮質脊髄路興奮性は増大する（日本生理人類学会第69回大会）
18.	2013/09	雪上歩行時の歩容パラメータおよび酸素摂取量に対する雪上歩行具の影響（第68回日本体力医学会大会）
19.	2013/06	Effects of carbohydrate supplementation on ventilatory response during reprtitive intense exercise（The 18th Annual Congress of the European College of Sport Science）
20.	2013/05	雪上歩行方法による歩容パラメータの違いについて（2013年度日本雪氷学会北海道支部研究発表会）
21.	2012/11	Arterial CO₂ pressure drives ventilation with a time delay during recovery from an impulse-like exercise without metabolic acidosis（ICSS 2012: International Conference on Sport Science. World Academy of Science, Engineering and Technology 72）
22.	2012/11	一定負荷長時間運動時の自律神経活動が心拍ドリフトに及ぼす影響（日本生理人類学会第67回大会）
23.	2012/06	高強度運動のタイミングの違いが夜間睡眠に及ぼす影響について（日本睡眠学会第37回定期学術集会）
24.	2011/10	夕方運動の強度及びタイミングの違いが睡眠時の体温、心拍数、心臓自律神経活動動態に及ぼす影響について（日本睡眠学会第36回定期学術集会）
25.	2010/12	体力科学研究における簡易体力側性、トレーニング、教材の試作と応用（平成22年度北海道体育学会研究大会）
26.	2010/07	アクチグラフにより抽出した不眠者における運動実施のタイミングが睡眠に及ぼす影響（日本睡眠学会第35回定期学術集会）
27.	2010/06	登別ネイチャーセンター（ふぉれすと鉱山）「まるで初めてウォーキング　デジタルウォーキング」講習の講師
28.	2010/05	「ゴルポッカ」選択実習（平成22年度オホーツク管内社会教育主事・社会体育担当者等研修会）
29.	2009/07	講習会参加者のアンケート調査からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の普及活動の課題（第20回冬季スポーツ科学研究フォーラム）
30.	2008/10	講習会参加者の感想からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の普及活動における課題（日本生涯スポーツ学会第10回大会）
31.	2008/09	Influence of presleep exercise on sleep is altered depending on both exercise intensity and exercise timing（19th Congress of the European Sleep Research Society）
32.	2008/06	運動実施による睡眠改善効果は就床直前の知的活動で抑制されるか（日本睡眠学会第33回定期学術集会）
33.	2007/11	実践的指導力の育成に関する実践事例（平成19年度北海道体育学会研究大会）
34.	2007/11	就床前運動の強度の違いが夜間睡眠に及ぼす影響（日本睡眠学会第32回定期学術集会　第14回日本時間生物学会学術大会　合同大会）
35.	2007/11	入眠サポート枕の使用による後頭部冷却が夜間睡眠に及ぼす影響（日本睡眠学会第32回定期学術集会　第14回日本時間生物学会学術大会　合同大会）
36.	2007/09	就床前運動の強度の違いが夜間睡眠に及ぼす影響（第62回日本体力医学大会）
37.	2007/09	雪上でできる新スポーツ「ゴルポッカ」の開発について（日本生涯スポーツ学会第9回大会）
38.	2007/09	雪上によるゴルポッカプレー中の身体的負担度　ー心拍数連続記録からー（日本生涯スポーツ学会第9回大会）
39.	2007/09	夕方の運動は入眠困難者の睡眠を改善するか（第62回日本体力医学会大会）
40.	2007/07	心拍変動からみた新スポーツ「ゴルポッカ」の運動強度について（第18回冬季スポーツ科学フォーラム）
41.	2007/04	積雪寒冷期に手軽に行える新スポーツの開発について：ゴルポッカ（第19回北海道スポーツ医科学研究会　第9回日本体力医学会北海道地方会　合同学術集会）
42.	2007/02	積雪寒冷期に手軽に行える新スポーツの開発について（2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会記念冬季スポーツ科学国際シンポジウム、第17回冬季スポーツ科学フォーラム合同開催）
43.	2006/11	就床前運動の強度の違いが夜間睡眠に及ぼす影響（平成18年度北海道体育学会研究大会）
44.	2006/09	就床前運動の強度の違いが翌日の眠気と生理的反応に及ぼす影響（第61回日本体力医学会大会）
45.	2006/06	Comparison the effect of moderate and high intensities of pre-sleep exercise on sleep（American college of sports medicine 53rd annual meeting）
46.	2005/12	就床直前の運動のタイミングの違いが夜間睡眠に及ぼす影響について（第45回北海道体育学会研究大会）
47.	2005/09	就床前運動のタイミングの違いが夜間睡眠に及ぼす影響（第60回日本体力医学会大会）
48.	2005/09	就床前運動の強度の違いが夜間睡眠に及ぼす影響（第60回日本体力医学会大会）
49.	2005/06	就床前運動の強度の違いが体温、眠気、夜間睡眠に及ぼす影響（日本睡眠学会第30回定期学術集会）
50.	2004/12	足浴のタイミングの違いが夜間睡眠に及ぼす影響について（平成16年度北海道体育学会研究大会）
51.	2004/07	足浴のタイミングの違いが体温と夜間睡眠に及ぼす影響（日本睡眠学会第29回定期学術集会）
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外部補助金等

1.

2008～2010

不眠者における睡眠改善のための運動方法について (若手研究（B）)

職歴

1.	2006/04～2015/03	北翔大学北方圏生涯スポーツ研究センター研究員
2.	2006/04～2008/03	北翔大学大学院　生涯学習学研究科助手
3.	2007/04～2014/03	札幌リゾート&スポーツ専門学校非常勤講師
4.	2007/04～2009/03	札幌医療秘書福祉専門学校非常勤講師
5.	2008/04～2018/03	北翔大学非常勤講師
6.	2008/04～2009/03	札幌こども専門学校非常勤講師
7.	2008/04～2013/09	酪農学園大学非常勤講師
8.	2008/04～2013/02	拓殖大学北海道短期大学非常勤講師
9.	2008/06～2014/03	近畿大学九州短期大学通信教育部　保育科非常勤講師
10.	2011/04～2014/03	北海道ハイテクノロジー専門学校非常勤講師
11.	2012/05～2018/03	北海道立総合体育センター測定員
12.	2014/04～2015/03	北海道メディカル・スポーツ専門学校非常勤講師
13.	2015/04～2018/03	北星学園大学非常勤講師
14.	2015/04～2018/03	北海道大学ティーチング・フェロー
15.	2018/04～2023/03	釧路短期大学幼児教育学科講師
16.	2019/04～2023/03	北海道教育大学釧路校非常勤講師
17.	2022/04～	釧路市医師会看護専門学校非常勤講師
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資格・免許

1.	2000/02	財団法人全日本スキー連盟　基礎スキー技能テスト1級
2.	2004/03/18	高等学校教諭一種免許状（保健体育）
3.	2004/03/18	中学校教諭一種免許状（保健体育）
4.	2004/11	財団法人北海道水泳協会　マークテスト1級
5.	2005/05	財団法人健康・体力づくり事業財団　健康運動実践指導者
6.	2005/11	財団法人日本赤十字社　赤十字水上安全法救助員
7.	2006/03/17	高等学校教諭専修免許状（保健体育）
8.	2006/03/17	中学校教諭専修免許状（保健体育）
9.	2006/04/24	高等学校教諭一種免許状（情報）
10.	2018/11/08	公益財団法人日本レクリエーション協会　準中級レクリエーション・インストラクター
11.	2019/03/26	公益財団法人日本レクリエーション協会　スポーツ・レクリエーション指導者
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社会における活動

1.	2023/12	釧路でスポーツを通して何ができるのか　〜スポーツ活動から今後を考える〜
2.	2023/12	釧路管内スポーツ推進委員協議会　功労者表彰
3.	2023/01	令和4年度　子育て講座　「お父さんと遊ぼう」　体を動かし、親子で楽しめる体操や遊び
4.	2022/07	令和4年度　子育て講座　「お父さんと遊ぼう」　体を動かし、親子で楽しめる体操や遊び
5.	2021/08	令和3年度　子育て講座　「お父さんと遊ぼう」「親子でからだほぐし遊び」　体を動かし、親子で楽しめる体操や遊び
6.	2020/01	新橋大通商店街×釧路短期大学ゼミコラボイベント第5弾「冬場の運動不足を解消!タオル体操で体も心も元気に!」シニア向け講座
7.	2019/10	「キッズフェスタ in 釧路市民球場ちびっこあつまれ〜！　みんなで野球あそびしませんか」からだ作り、からだほぐし等遊び体験ゾーン担当
8.	2019/06	新橋大通商店街×釧路短期大学ゼミコラボイベント第2弾「タオル体操で体も心も元気に!」シニア向け講座
9.	2019/05	「キッズフェスタ in 釧路市民球場ちびっこあつまれ〜！　みんなで野球あそびしませんか」からだ作り、からだほぐし等遊び体験ゾーン担当
10.	2010/06	登別ネイチャーセンター（ふぉれすと鉱山）「まるで初めてウォーキング」講習　講師
11.	2010/05	平成22年度オホーツク管内社会教育主事・社会体育担当者等研修会　講師
12.	2007/08	積雪環境でも運動を楽しめる新スポーツ「ゴルポッカ」の体験
13.	2007/08	積雪環境でも楽しめる新スポーツ「ゴルポッカ」の開発
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